せんばやまのたぬきちのブログ

たぬきちのトイガン&サバゲーに関するブログです!

SAA Glock17 SAIカスタム レビューです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

前回のブログに引き続き、今宵は最近調整が完了したカスタムグロックを紹介しようと思います。

二夜連続で更新なんて久しぶり♪

 

今宵のゲストはこちら!

じゃん!

 

 

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SAA Glock17 SAIカスタムです!

 

こちらはStorm Airsoft Arsenalというメーカーがモデルアップした、Salient Arms Internationalというカスタムメーカーがビルドアップしたカスタムグロックのエアソフト版です。

 

Storm Airsoft Arsenalというメーカーは実に実態がつかみにくいメーカーです。

古くはStark Armsという名前やHogwardsという名前で活動していたトイガンメーカー(企画会社なのかな?)の変遷の果ての姿のようです。

 

それも、今ではどうもVFC/Umarex のガスハンドガンを作成している下請け会社のような位置づけにも見える活動をしている様子。

たぬきちも実態がよくわからないので、この辺りの事情はうわさの又聞きだと思ってください。本当につかみどころがないんです。

 

ただ一つ言えるのは、品質的には高い部類の製造部門を持つ組織であるという事。

SAAのグロック17、Hogwardsのグロック42を持っていますが、どちらも素性のいいトイガンです。

 

このグロック17 SAIカスタムもBELLが安価版を出していますが。上記のような事情もあり、また前回ブログのTTIの時にも書いたように過去の失敗もありましたので。

 

どうしてもこちらが良かったので、ずいぶん探して入手しました。

 

 

 

 

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カスタムアップされたメタルスライドにゴールドのアウターバレルが実に美しいですね。

 またSAIカスタムのトリガー&セーフティ搭載で、黒金にオレンジの挿し色になっていて素敵なアクセントです。

刻印やインレタも雰囲気があって、とても所有感を満たしてくれる外観です。

 

写真のマガジンは使い古しのSAA製のものですが、BELLのTTIもこのSAIカスタムも同様に東京マルイのマガジンで普通に運用可能です。

 

様々な味わいの違うトイガンを共用マガジンで運用できるのも、カスタムグロックの利点の一つですね。

 

 

 

 

 

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サイトピクチャです。

やや高めのアイアンサイトでホワイトなどはなく、単純に半円形のへこみが目安として彫られています。

 

カスタムガンにしてはシンプルですね。

 

 

 

 

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スライド上部です。

TTIもそうでしたが、スライド前方の三面を排熱&軽量化のための肉抜きがなされ、SAIカスタムではさらにスライド後方もフルート状の肉抜きがなされています。

 

見た目のインパクトもさることながら、ガスブロにとっては切れ味を決める重要なスライドの軽量化に貢献してくれています。

こういう、きちんと意味のあるカスタマイズになっているという事も満足感を増量してくれる大切な要素だと思います。

 

それにしても、排莢口のあたりの金色が削れてしまうのはどうも痛々しい。

モノが美しいだけにやや切なくもありますね。

 

まあ、実用品として触っている以上、味だと思うしかないです。

 

 

 

 

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銃口付近です。

こちらのモデルも、銃口内側に11mmのネジ山はないですね。

 

このSAIカスタムには、BELLのTTI には見られなかったライフリング風の造形が見られます。

 

 

 

 

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トリガーはSAIのカスタムトリガーが奢られています。

これがなかなか格好いいじゃないですか。

登場時のグロックの大きな特徴だったトリガーセーフティに挿し色を持たせているあたり、グロックアイデンティティを主張しているようでヒストリカルなようにも感じられます。

 

うーん。良いセンスだ。

 

 

 

 

 

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アウターバレルの下にリコイルスプリングが見えているのも、なんだかメカニズムが見えている感じでなかなか味じゃないですか。

 

さて、肝心な実射性能の話に移りましょうか。

 

デフォルトの初速はおおむね75Mps程度でしたのでまずまず速い部類です。

パッキンを東京マルイ純正に交換したところ、初速は72Mps程度と若干低下。

 

たぬきちの経験上、海外製ハンドガンのパッキンを東京マルイ純正パッキンに交換すると初速が落ちるものが多いですが、この銃の下落率はごくわずかですのでパッキン交換だけでも十分遊べると思います。

 

リコイルも強く鋭く、実射性能はまずまずといったところだと思います。

先にも書きましたが、東京マルイグロックマガジンが使えるので運用上とても便利ですね。

ロングマガジンももちろん使えますので、本体以外に予備マグを買う必要がないのでお財布にも優しいし、部屋が不必要に散らからないで済みます(^^;

トイガンマニアにとっては、増える一方のマガジンというのも地味に悩みの種ですからね。

 

 

 

 

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さてさて。今回もいかがだったでしょうか。

 

カスタムグロックというのも奥が深く、またサードパーティの交換パーツも多いので更なる深みにはまるのも良し。なかなか楽しいものだと思います。

 

たぬきちにとってはなんといっても『ジョンウィック』に登場した銃であり、そのバリエーションの広がりがトイガンとしても広い世界観を感じられ、ついつい集めてしまっております。

運用上、操作感が共通していて持ち替えてもさっとなじむのも好感点。

トイガン業界でも、グロック系、ハイキャパ系が二大巨頭ですしね。

 

こういう収集する楽しみもトイガン遊びの醍醐味の一つだと思います。

それでは今宵もこのあたりで。たぬきちでした。

 

 

BELL Glock34 TTIカスタム最新版 レビューです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

梅雨明け前だというのに、連日暑い日が続いておりますね。

先が思いやられるようでもあり、ガスブロの真価を見られるので楽しみなようでもあり。

なんやかやと、夏が来るのが待ち遠しいたぬきちです

 

みなさん、夏を迎える準備は進んでいますか??

たぬきち的には、こんなもので夏を楽しむ準備を進めております!

 

じゃん!

 

 

 

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BELL製 グロック34 TTIカスタムです!

 

いやー。やっちまった。

なんども商品ページを見ては見ぬふりをしていたんですが。

ついにポチってしまいました。

 

BELL・・・。

この怪しき二流メーカー(いいすぎ)の製品で過去に痛い目を見たこともあり。

またこの商品、2.5万円ちょいとハンドガンではかなり高額な部類という事もあり。

一生懸命、見ないふりをしていたんですが。。。

 

過去に、BELLのグロック17のTTIカスタムを買ったことがありまして、その時には初速は遅いし動きはモッサリだし。

なにより、表面のTTIロゴのプリント位置もずれていて枠内に収まってなかったりとさんざんだったことがありました。

 

しかしも、個体別に当たりはずれの多い海外製品の事。

それはひどい当たり個体を引いたのかもしれません。

 

何より!

今年後半には『ジョンウィック パート3』の上映を控えていることもあり。

入手するなら今のうちかも。という考えも手伝って。

とうとう、ぽちっとやってしまったのでした。

 

うーん。とりあえず、カッコいいからありだな!(白目)

 

 

 

 

 

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まずこの商品。従来版と最新版というくくりがあり、最新版はグリップのグロックのロゴなどフル刻印になっているそう。

従来版はこの刻印はないみたいです。

 

どうせ買うならフル刻印版が良いでしょう!

と思ってこちらをポチったのですが、このために商品価格が6千円くらい違います。

 

くそう。物欲人間の足元を見やがって!(T_T

 

BELLというメーカーは意外と見どころがあって、他社が作らないような限定品ガバメントなどもモデルアップしているあたり、たぬきちてきには評価もしているメーカーさんです。

TTIもそうでけど、こういうニッチ製品って日本メーカーは手薄な領域じゃないですか。

そこを果敢に攻めているその姿勢は評価すべきだと思います。

 

あとは品質なんだよなぁ。

まあ、そこはそれです。

擦り合わせが悪い程度なら、あとでなんとでもなります。

ロゴのプリント位置がずれているというのはひどい惨事でしたが。

 

ひとまず、今回はそのような外装からすでに事故ってるような部位は見受けられませんでした。

その点だけでも、ひとまず一安心です(笑)

 

 

 

 

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こちらサイドもフル刻印です。

黒地に金の挿し色というのは色気があって良いですね。

刻印のプリント位置も今回の個体はばっちりです。

 

アルミ製のカスタムスライドに金地のアウターバレル。

ステップリング加工されたグリップにマグウェル、マグバンパー。

 

マルイベースでこれだけやったら5万円はくだらないであろう上、パーツごとに個別にすり合わせなど必要になりますからね。

格安といえば格安なのかも。

 

 

 

 

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刻印もしっかりしています。

排莢口のエキストラクターも別体でリアリティがあります。

 

あれ?

トリガーの上部に見える丸いピンは実銃は二本じゃなかったっけ??

うーん。やってくれるなぁ。

 

 

 

 

 

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サイトピクチャはこんな感じです。

可もなく不可もなし。

 

アサイトは固定式で、スライド内部のネジをとっても可動はしない様子でした。

 

 

 

 

 

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17に比べても長いスライド。しかもアルミ製なので樹脂に比べたら重いのですが、そうであればこそ、この肉抜きはガスブロ的には実際上の軽量効果がありますね。

 

排莢口上部の金色が剥げるのは致し方なし。

バトルダメージもそうですが、味だと思うのが一番です。

 

 

 

 

 

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銃口付近です。

アウターバレル内部には11ミリの溝はないです。

たしか、グロック17 TTIカスタムの時には溝があったような気がします。

 

17に比してロングスライドですが、5KUが出しているグロック用のフロントキットを噛ませればフルオートトレーサーが使えます。

写真は撮っていませんが、マグウェルやバンパーまで装着した大型拳銃にトレーサーなので迫力がありますよ!

 

 

 

 

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そのマグウェルです。

実際上の効果いかんというよりは、見かけ上の安定感や迫力があって気に入っています。

 

TTIのロゴ入りバンパーも格好いいじゃありませんか(^^

 

 

 

 

 

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トリガーがツヤテカでプラスチック感バリバリなので、これはマルイの純正品で交換しようと思います。

 

あれ?

こちらサイドにはトリガー上部の上側のピンのダミーが見えるぞ。

なぜ逆サイドは無視??

うーん謎基準なクオリティだ。

 

でも全体的には雰囲気があって気に入りました。

あとは実射性能ですよ!ここ重要!

 

 

 

7月末の暑苦しい室温のなかで試射したところ、初速63Mps程度、ややモッサリでした。

うーん残念。

 

まあ、こちとら箱出しの性能に期待しちゃいません。

なんせBELLですからね。

外装さえしっかししてくれていれば、まずは箱出し的には及第点です。

 

とはいえ、実射性能も突き詰めたいところ。

さっそく改良点を探ってみました。

 

リアシャーシの形状からして、内部パーツは基本的にはマルイのグロック17をコピーしているようです。

ハンマースプリングが手持ちのマルイ製グロック26に比べても弱いような気がしたのでハンマースプリングはややあやしいです。

 

グロック26のリアシャーシがそのままスワップ可能でしたが、その場合だとTTIのスライドと噛み合わせが悪く動きませんでした。

 

ひとまずその線はあきらめて、スライド内部のシリンダーをスワップ交換したところ、初速80Mpsでスライドスピードも一気に改善されてびっくり。

 

その状態でマルイ純正パッキンにしてみたところ、初速65Mps程度に逆戻りしてしまったので純正品に戻す。

純正品はノリのようなべたべたな樹脂でインナーバレルに留められていましたので、液体ガスケットを塗布して再装着。

 

まだ遠距離での調整はできていませんが、これでひとまずは直線弾道に近い弾筋で撃てているのでひとまずはOKとしました。

 

まだまだこれから突き詰めなきゃですね。

 

 

 

 

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いやいや。やはり銃の調整は面白い。

 

海外製品のメタルスライドや外装のクオリティを、国内製品の実射性能で遊ぶ。

実際にはなかなかうまくいくことばかりじゃないですし、今回も納得がいくような性能を引き出せるかはまだ未知数ですが。

このトライ&エラーが楽しいです。

 

夏本番はまだまだこれからですのでね。

みなさんもぜひ、ガスブロのカスタムをエンジョイしてみてはいかがでしょうか。

 

それでは今宵はこのあたりで。

たぬきちでした。

 

 

 

 

CAA miclo RONI with 東京マルイ グロック18c レビューその②です!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

 

暑かったり肌寒くなったりで、なんだかすっかり日中ダルダルのたぬきちですが、なぜだか家に帰ってくると元気に活動し始める今日この頃。

みなさんもトイガンライフを楽しんでいらっしゃいますでしょうか。

 

さて本日は、以前紹介したグロックカービンの装備品がようやく落ち着いたのでまたもや紹介と行きたいと思います。

 

カモン!

ちょっとお高くなっちゃった(てへ)グロックカービン!

 

 

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CAA miclo RONI with 東京マルイ グロック18cです。

 

上部レールに搭載しているものが、今回のキモ。

Leupoldo HAMR タイプ 4倍サイト with Deltapoint タイプドットサイトです。

うーん。なんだか見かけない感じの前衛的なカタチの光学機器ですね。

 

本来、たぬきちは光学機器には全くこだわりがありません。

せいぜい、見た目が銃に似合っているかどうかを主観で判断する程度。

それというのも、サバゲで使う以上実用品である光学機器は壊れることも想定しているため、高価なものを使うのは気が向かないことが第一要件。

そしてたぬきちは軍装趣味ではありませんので、アーミーライクな実物やレプリカにもあまり興味がないのです。

 

今回購入し装着したこのリューポルド、ハマーというタイプの光学機器についても実物の使われ方とかそういったことには興味がないのですが。

 

光学機器、ことインドア戦におけるダットサイトのたぬきちの選び方の基準はひどく単純なもの。そしてひどく難しくもあります。

 

それは、高さ。

もっと言うと、『二階建てが良い』ということ。

 

 

 

 

 

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たぬきちの愛銃、KSC MP7A1-Ⅱです。

 

これを見てもらうと共通点がわかると思うのですが、こちらの光学機器も二階建て。

Acogタイプの4倍サイトにRMRドットサイトを搭載したものです。

 

なぜこれがたぬきちにとっての重要ポイントか。

それは、インドア戦での顔面装備に由来します。

 

 

 

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こんな感じのガスマスクを愛用しているたぬきち

 

めがねを装着していても装備でき、ゴーグルとフェイスガードを兼ねる使いやすさ、そしてファン内蔵で換気万全の頬のユニット。

なにより、この悪役感抜群の見た目(笑)

たぬちきが薄暗く交戦距離の近いインドア戦に求めるものが凝縮しています。

 

常々、もっといいもの、もっと自分にフィットするものをとネットサーフィンを欠かさない勉強熱心なたぬきち(苦笑)ですが、どうもこれ以上の顔面装備を見つけることはできないようで。もう2年以上、このガスマスクでサバゲをしています。

 

そうすると何が起こるかといいますと。

すべての要件をそろえたパーフェクトな存在のようにも思えるこの顔面装備なのですが、唯一にして最大の弱点があるのです。

 

それは、ストックがある銃の『頬付け』が出来ないこと。

 

頬付けができないとどうなるのか。

それは即ち、サイト類を覗いてもレクティルが見える位置まで顔が下がらないという事です。

 

これは一大事!

 

この状況を回避する手は二つ。

ストックを折れるタイプの長物を使うか、光学機器を覗ける位置まで高く掲げるかです。

 

 

 

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これで話はようやく『二階建て』に行きつきます。

 

要するに、メインの光学機器の上にサブで取り付けられているドットサイトこそ重要で、この高さを稼いでくれるという意味でたぬきちは『二階建て』のサイトをひとつの鉄板機器と自認しているというわけ。

 

これがまた。選択肢が少ないのですよ。

たぬきちの調べが今一つなのかもしれませんが、AcogやSpecterなど一部の機器に最初から絞られてしまいます。

ライフルスコープタイプにも捜索範囲を広げればもう少しあると思いますが、インドア戦に使う前提で選んでいる武器に乗せることも考えると、意味のある選択肢にはなりにくいですよね。

 

そんなこんなで悩ましい日々を(というか、ほぼあきらめムードな日々を)送っていたたぬきちですが。

ある日、このリューポルドというメーカーの二階建てサイトに行きついたのでした。

 

 

 

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なかなかアグレッシブで、いい面構えじゃないですか。

上部ドットサイトのガードが無駄にごついのも効き目のあるデザインですね。

 

HAMR本体は4倍固定のイルミネートサイトです。

上部のDeltapointは典型的な投影式のドットサイト。

やはり基本に忠実なのが良いですね。

たぬきちの持っている光学機器の中では最も高額な部類という事もあり、上下ともクリアで違和感のない覗き心地です。

 

ちょっとした泣き所なんですが、上部ドットサイトはオンオフスイッチがなく、暗くなると消える等の機能もありませんので完全に電池を入れる、外すでのみオンオフされるタイプです。

 

今のところ、1週間ほどは電池がもっていますのでね。

サバゲのたびに直前に確認し、必要に応じて新しい電池を入れるといった使い方になりそう。

 

ちなみに、銃は射線とスコープの高さが離れるほどレクティルが示す位置と着弾点がずれてしまうという特性があり、これを『公差』といいます。

 

たぬきちの場合、この二階建て構造を選んだ時点で公差は気にしないことにしています。

もう少し正しく言うと、公差をすり合わせるような銃のセットアップが出来ないことを飲まざるを得ない以上、その公差があることを前提でエイミングをするようにしているという事です。

 

まあ、主戦場はインドア戦ですからね。そもそも公差を気にするほどの精密射撃をする状況はほとんどないのです。

 

二階建ての「二階」はインドア用、「一階」はアウトドアフィールド用と割り切っているといえば、もう少し格好がつくか。

もっとも、おおむねアウトドアフィールドでゲームをする見込みがない現状、『一階』はただの二階を支える土台に過ぎませんね。

 

うーん。お高い土台だなぁ。

 

 

 

 

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miclo RONIのシルエットにも、なかなかマッチしているんじゃないでしょうか。

この状態での総重量は2.4kgでした。

 

光学機器の上に載っていると特に違和感ありませんが、仮にドットサイトだけこの位置まで下駄をはかせてハイマウントしたとしたら、素晴らしく違和感があるでしょうね(^^;

 

バックアップサイトはマグプルタイプのものを付けてみました。

 

 

みなさんはどんな基準でご自身の相棒たるトイガンに着ける光学機器を選んでいるんでしょうか。

光学機器一つとっても、きっと個人個人のこだわりが出るものなんでしょうね。

 

それでは今夜はこのあたりで。

たぬきちでした。

九龍迷宮街区改め、IBF9にてレンジインです☆

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

 

梅雨に入り、蒸し暑かったり肌寒かったりしてちょっと疲れてしまいますね。

みなさんはお元気にお過ごしでしょうか。

 

たぬきちは久しぶりに土曜の仕事上がりにシューティングレンジに行ってきましたので、備忘録も兼ねてそのログを書いてみようと思います。

 

本日のお題はこちら。

 

UMAREX Walther PPQ M2 NAVY DUTY

東京マルイ グロック26

SAA グロック17 4th gen

WE-Tech Black Dragon 7.0

KSC STI エントリーA1

 

さて、では行ってみよーっ♪

 

 

 

UMAREX Walther PPQ M2 NAVY DUTY

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さて、まず最初はこちら。ワルサーPPQです。

 

最近もっぱらインドア戦でのメインアームとして使っているハンドガンです。

もともとアウターバレルが14mm逆ネジ対応なのでフルオートトレーサーを装着して使っています。

 

普段はACETECH製Lighterというハンドガン用の小型のトレーサーを装着しているんですが、NAVY DUTY の付属サイレンサーはこの通り大型なので、XCORTECH製 XT301 ウルトラコンパクト UVトレーサーを中に仕込んでみたところ、普通に使えてしまいましたので(^^;

ひとまずこれで実戦対応可能かどうか試してみた次第です。

 

 

 

 

 

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結論から言うと、アリはアリなんですがねぇ。

 

サイレンサー+トレーサーというとそれなりに重くもなるようで、撃発時にグロック同様若干上向きにチルトするアウターバレルの可動に対して抵抗になるようで、ブローバックの動きが若干重たくなる雰囲気があります。

 

だからと言って使えないというわけではないのですが。

たぬきち的にはガスブロハンドガンにはある程度以上の爽快感を求めたいと思ってしまうので、ちょっと厳しいかなぁと。

 

内部のセットアップはパッキンのみの交換で、LONEX製のものを採用しています。

純正パッキン、マルイパッキン、メイプルリーフパッキンだと初速の低下やばらつきがあって落ち着きない感じでした。

 

現状、20mまでの直進性は実用レベルでまとまっています。

ちょっと気になるのがそれより先だと多少不安定にばらけてしまう事。

 

まあ、インドア戦ならほぼ問題ないレベルです。

トレーサーで弾道は目視できるので、着弾修正しながら数発撃つことで距離のある敵も倒せる、といった感じの使い心地です。

 

見比べると、大きさもグロック17と19の中間程度ですので扱いやすさも好感点。

これからもよろしく!相棒!

 

 

 

東京マルイ グロック26

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さてお次はこちら。東京マルイグロック26です。

 

良いですよね。小さい銃ってそれだけでロマンがあります。

たぬきちは最近、『ジョンウィック』のDVDをあらためて見てみたんですが、ジョンも2丁目のハンドガンとしてグロック26を装備していました。

スーツ姿にコンシールドキャリーするのに、まさにふさわしい銃です。

 

さて、たぬきちのこの個体はいろいろいじったものの、結局ノーマルに戻してあります。

クルマをいじるのでもそうですが、ノーマルが一つの答えなんですよね。

なんといってもメーカーが時間をかけて設定を出しているわけで。バランスの良さはノーマルに勝るものはないと思っております。

 

 

 

 

 

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小ささの割に初速も65mps程度と高めで、弾道も安定感があり20m先の皿型ターゲットにバシバシ当てられる性能。

香港、台湾などの海外銃をいじることの多いたぬきちにとっては、あらためて驚嘆してしまうような性能です。

 

ただし、たぬきち的にはトリガープルの軽さが若干不満かなぁ。

 

たぬきちが持っているトイガンの中で、間違いなく一番の軽さです。

これがメリットになる場合もあるとは思います。特に、連射する際にはフルオートかとまごうような速射が出来るでしょう。

 

一方で、サバゲなどとっさの場面ではエイム途中に先に引き金を引いてしまう、いわゆるガク引きのようなことが起こってしまうことがあります。

ゆえに、狙えばちゃんと当たるのに「当たらない銃」というイメージが、たぬきちにはあるんですよねぇ。

 

まあそれは、裏を返せばたぬきちの習熟の低さとも言えますね。

ジョンウィックよろしく、こんな小さな銃でバシバシとヒットを取れたら格好いいですよね。

 

練習のし甲斐があるなぁ。

と思うことにしましょう。

 

素晴らしいトイガンであることは間違いないです。

 

 

 

 

SAA グロック17 4th gen

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さて。お次はこちら。

SAA(Storm Airsoft Arsenal)製 グロック17です。

 

最近になってようやく性能を詰めていこうと思い立っていじっております。

 

セットアップの変更点はLONEX製パッキン&インナーバレルへの交換。

目下の課題は弾道がばらけることでした。

 

弾道自体は直進するので、アウターバレル内でインナーバレルが遊んでいることが原因かと目星をつけ、インナーバレルにテープを巻いてガタを取ってみました。

 

結果的には、20mではまずまず皿型ターゲットに当てられる性能を発揮してくれたので実戦レベルに達したかなといった感じです。

 

 

 

 

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メタルスライドですがブローバックのキレも良く、4th Genのフレームもフル刻印なので雰囲気もある良いトイガンです。

 

先日レビューしたグロックカービンとももちろんマガジン共用出来ますのでね。

メイン、サブともにマガジン共用なんて、理想的な装備じゃないですか。

 

SAAのグロックはマガジンはマルイと完全互換があるのでとても使いやすいです。

もともとノーマルで使っていたくらい、箱出しでもそこそこの性能があって海外製ハンドガン、メタルスライドハンドガンとしてはおすすめ出来る一丁です。

 

 

 

 

 

WE-Tech Black Dragon 7.0

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さて、今回はこんなものも調整しています。

WE-Tech Black Dragon7.0という、ハイキャパのクローンです。

 

WE-Techはガスブロにはとても定評のあるメーカーですが、ハンドガンで見るとフル刻印と謳った製品にもWeのメーカーロゴがあったりと、外観がもう一歩。

 

そこへ行くとこの製品はもともWEオリジナルデザインのハイキャパです。

マルイのハイキャパも基本的にはマルイオリジナルの架空銃ですからね。

この製品も、へたな模造品ではなく、自信をもって、これがオリジナルの姿だと言える製品なんですよね。

 

 

 

 

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こちらのトイガンも当然のごとくマルイタイプの内部構造(^^;

 

なのですが、パッキンはマルイにかえると初速低下&不安定となったので、どうも気密が悪いらしい。

最近お得意のLONEXパッキンはこの個体には合わず、メイプルリーフのパッキンで遊んでいたんですがどうも今一つしっくりこない。

 

そこで意を決してノーマルパッキンに戻し、脱脂洗浄をよく施して丁寧に組みなおしたところ、まっすぐ飛ぶようになりました。

やはり、困った時には一度ノーマル設定に戻るのが一つの手という好例でしたね。

 

もともと鬼ホップだったのでホップレバーは山を低くする改造をしています。

それでも、ほぼゼロホップ状態で最適ホップとなりました。

 

30m先のターゲットも狙えるくらいの安定した弾道と、この製品の何よりの美点であるブローバックの力強さ。腕を持って行かれるくらいの激しさがあります。

この性能と射撃感はなかなか癖になってしまうものがありますよ。

 

たぬきち的にはこれからゲーム投入の機会の増えそうな一品です。

 

 

 

 

 

KSC STI エントリーA1

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さて最後は調整ではなく、ベンチマークとして持ち込んだ一丁。

KSC のハイキャパ、STI エントリーA1です。

 

システム7搭載の内部機関に、軽量なABS製スライドはまさに目にも止まらないハイスピードなブローバックを実現してくれます。

バンバン!ではなく、ババッ!という感じ。ああ、言葉で伝わらないもどかしさ。

 

ガスブロファンの方にはぜひ一度は体験してみてもらいたいと思うレベルです。

 

そのスピードとトレードオフして反動は小さめ。でもそこがゲームユースに理想的な切れ味を生む、珠玉の一丁だと思います。

 

 

 

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セットアップはノーマルのままでも、弾道は素直そのもの。

30m先のターゲットまで手が届いてしまうような感覚は、筆舌に尽くしがたいほどの快感をもたらしてくれます。

 

うーん。たぬきちのハートがまずバキューンされてしまったようです(^^;

ほんと、気持ちいいトイガンですよ!

 

やや難点は、ハイキャパのわりに幾分冷えにナーバスな感じがあること。

連射するとへたるのが早いような気がします。

 

まあ、それも絶好調時の快感が強すぎて、それを失い始めることをやや大げさに感じてしまうためかもしれません。

 

もう一点あげるとすれば、マニュアルセイフティが動いてしまいやすいこと。

スライドが急に引けなくなった、トリガーが急に引けなくなったなと思ったら、まずこのマニュアルセイフティが掛かってしまっていることを疑います。

 

プロのスピードシューターのテクニックでもありますが、これは基本的にセイフティオフ状態を親指で確認しながら射撃をすることで回避できます。

基本に忠実な操作が身に付くトイガンだという事です(^^;

 

 

 

さてさて。今回は梅雨のさなかに弱雨の滴るレンジで、1時間ほどでこれらのトイガンの調整&シューティングをしてきました。

やはり、黙々とこんな作業をするのがたぬきちは大好きです。

 

大人の時間。一人の男にかえる時間。

男には自分の世界がある、例えるなら、空をかける一筋の流れ星。

なんていう歌詞の歌もありましたね。

 

すっかり自分の好きな世界に浸って、あわただしく家路につく。

家に帰ったらまた、1歳児を世話する普段の日常を楽しむ。

 

これでようやくちゃんとバランスが取れる気がします。

さて、すっきりしたところで明日からもまた元気に仕事をしましょうかね。

 

それではまた。

たぬきちでした。

 

 

 

 

 

グロックカービン(東京マルイ グロック18C in CAA micloRONI)レビューです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

子だぬきの世話に追われてなかなか更新できませんが、細々とではありますが日々トイガン遊びを続けているしぶといたぬきちです。

 

月に一度、インドアフィールドへ仲間と一緒にゲームへ行くのですが。最近のたぬきちのマイブームはハンドガン。

ハンドガンに慣れてくると、長物はバリケードに隠れにくいし階段などでは構えることすら難しいし、何かと持て余し気味になってきます。

そうすると、長物の選択肢として一番の有力株はやはりPDWという事になりますね。

 

PDWで、極力ガスブロで、動作が確実で面白みのあるものって何だろう。

MP7やクリスベクターはすでに持っているしなぁ。

そう思っていたたぬきちですが、あるときこんなことを思い出しました。

 

そういえば、グロックカービンという手もあるじゃん!

 

というわけで、こんなものを作ってみました。

じゃじゃん!

 

 

 

 

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CAAオフィシャルライセンス取得のmicloRONIに、東京マルイグロック18Cガスブローバックを機関部に据えたグロックカービンです!

 

動作確実、精度ばっちりの実用的PDW。うん、これなら間違いなしだ(笑)

 

公認モデルなのでCAAの刻印もしっかり入ってるし、なかなか格好いいじゃないですか。

 

 

 

 

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このグロックカービンの良いところは、挿入するグロック本体になんら加工が必要ないこと。

グロックカービンって何種類も出ているけど、それぞれ形がうーんなもの、挿入するグロックに加工が必要なもの、すり合わせのためにカービン本体に加工が必要なものなどありますよね。

その中で、このカービン本体がいちばんたぬきち好みなスタイルで、なおかつポイントが高いのが前述のとおり、グロック本体に加工が不要で組み込みが楽ちんなところです。

 

写真の右上、ストックと本体の継ぎ目を下から追っていくとまずQDスイベルのキャッチがありますね。

その左手に見えるボタンを押し込むことで、さらに左手にあるゲートがストック側にスライドできるようになります。

 

スライドさせると、ゲートが下側にスイングできるようになるわけです。

 

 

 

 

 

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で、前側を留めているのはグロック本体のウェポンレールに噛みこんでいるこの留め具。

こいつを下げるとストッパーが外れて、グロック本体が後ろへスライドする形で外れます。

実用的かつ確実な留め方ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:tanukichi-in-mtsemba:20190601235854j:plainあとは、グロック本体のスライドに留められている部品を外せば完了です。

micloRONI本体はすべて樹脂製で、このスライドにかぶせてある部品も樹脂製。

 

 

 

 

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樹脂の弾力だけで挟み込んで留めているものの、内側の突起がスライドのセレーションに噛みこんで確実な動作を約束しています。

 

アサイトやセレクタが邪魔になりそうなものですが、無加工で装着出来ました。

まったく、うまくできていていますね!

 

海外製品なのに(笑)

 

いや本当に感心してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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フラッシュハイダー部分は固定式で交換不能。ここが14mm逆ネジ仕様ならまさにいう事はないんですが。

インドア戦メインのたぬきちはよくフルオートトレーサーを装着して戦うのでぜひとも14mm逆ネジであってほしい部分ではあるんです。

 

さりとて、上部は全通式の20mmレール。なので、そこはドットサイト等でカバーすればいいことですね。

筒先が短いことはインドア戦においては利点にもなるのでね。今回は良しとしました。

 

銃口の下に見える筒の収まった部分は埋め込み式のウェポンライトベイだそうです。

たぬきち購入のモデルではダミーになっていますが、ライト付きのモデルも出回っているみたいですよ。

 

たぬきち的にはライトはつけても飾りみたいなモンなので(^^;

とくに気にしていません。

 

 

 

 

 

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今回、唯一加工が必要だった箇所がこちら。

フォアグリップを兼ねている予備マグベイですが、マガジンキャッチ部分がボタン式ではなく樹脂の弾力によるものでして。

マガジンを挿したが最後、抜けなくなってしまいました(汗

 

まあ、幸いにしてRONI本体がモナカ構造なので、パッカーンっとふたつに割れば取れるわけです。

そこまでしなくても、ネジの類を緩めて隙間を作ってやることで引き抜けましたが。ここだけは要加工でした。

 

作業自体は至って簡単。内側から棒やすりでキャッチのでっぱりをシコシコ削るだけです。

樹脂製なので削りすぎないように気を付けて。適度な締め付け具合で手を打ちました。

 

 

 

 

 

 

 

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今回、このRONIの機関部としてあわせて購入した東京マルイグロック18Cです。

 

あらためて今回試射しましたが、これがイイ!

ブローバック時のスライドスピードが、たぬきちがこれまで手にしてきたハンドガンの中でも1,2を争うくらいのキレッキレ具合です。

 

そのぶん、フルオートで連射し続けるとすぐに内部が傷むという話もありますね。

今回この個体はその対策で、持ち合わせていた125%の強さのメインスプリングを搭載。

 

18Cの内部の傷む原因は、スライドがブローバックしきった際にフレーム内部とスライド内部がぶつかる部分が主原因だそうです。

そこで、強烈にブローバックしてくるスライドを緩衝して受け止め、前進させるメインスプリングを強化品にすればダメージを軽減できると目星をつけてみたわけです。

 

ま。何度も書くようですがインドア戦メインなのでフルオートは参戦当日につき一回、最後の残弾処理でしか使わない予定ですのでね。

たぬきちの使用状況からすれば、なんにしろ大した問題にはならないはずです。

 

 

 

 

 

 

 

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さて、見てまいりましたmicloRONIですが。どうでしょうかね。

たぬきち的には実戦投入が待ち遠しい限り(^^

 

アイアンサイトが付属していなかったのでMP7の純正品を別注していて今後、搭載予定ですが。もしかしたらクリスベクターにそれを使って、今クリスについているマグプルのアイアンサイトをこちらに着けようかしら。

 

写真のマガジンはグロック22用のレギュラーサイズが二本。

本当はロングマガジンも購入したんですが、フォアグリップ側のマガジンがふつうにこの位置なので、ロングだと長くなりすぎてしまってどうにもおさまりが悪い。

だいたい1ゲームにつき、ハンドガンでも2マグあれば撃ち切らないたぬきちなのでこれで丁度いいくらいでしょう。

 

この状態で試射してみましたが、ストック付きで肩で受けると18Cのブローバックでもなかなかしっかりした衝撃があって好感です。

これはますます実戦投入が楽しみですなぁ。

 

ああ楽し~(笑)

本当に、トイガン遊びはたぬきちの活力源です。

 

子育ても十分ファンタスティックで喜びが多いけど、それは人のために尽くすというベクトル。一方のこちらは自分のために尽くすベクトルです。

人生、どちらもあると華やぐしバランスが取れる気がします。

 

さあ、いよいよ始まった暑いガスブロの季節です。

みなさんもぜひ、ガスブロを満喫してまいりましょう。

 

それではまた近々。たぬきちでした。

 

 

 

 

 

 

 

マルシン シングルアクションアーミー(新型) レビューです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

早いもので、あっという間に暖かい日が多くなってきましたね。

サバゲーマーも電動ガンからガスガンに持ち替え始める今日この頃。みなさんもそろそろ衣替えを考える季節じゃないでしょうか(^^

 

なんやかやと、冬場もガスブロメインだったたぬきちですが。

ようやく使える銃の選択肢が増えてきたという感じがします。

 

さて、そんな今日この頃ですが。

今宵はこんな銃を手に入れたので、比較&レビューと参りましょう。

 

出でよ!西部を征服した銃!

 

 

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マルシン コルト シングルアクションアーミーです!

 

いやー。シングルアクションアーミーって格好いいですね。

西部のにおいがするなあ。

 

今回入手したマルシン製はXカートリッジというライブカートタイプの弾にBB弾を詰め込んで銃に装填するタイプで、西部劇さながらのガンアクションが楽しめる一品です。

 

木製グリップが奢られているタイプで、新古品のような状態のものを格安で入手することが出来ました。

真鍮製のカートが男心をくすぐりますね!

 

 

 

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まず外観をざっと見ていきましょう。

 

バレル左側にはメインの刻印があります。

タナカ製ペガサス機構搭載のシングルアクションアーミーと比べると、大きくてはっきりした刻印です。

 

エキストラクターというのでしょうか。発砲後の薬莢を押し出すためのロッドもリアルに可動します。

写真で言うとバレル下部に見えている、スプリングの入った筒状の部分ですね。

 

シリンダー下側に見えているフレームのパーティングラインははっきり見えてしまっているのがちょっともったいない感じです。

 

 

 

 

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シルバーのハンマーは金属製のよう。

グリップシャーシおよびトリガーガードなどを構成するフレーム部分は樹脂にメッキという仕様になっています。

 

ピカピカして美しいですね!

 

黒鉄色の部分はヘビーウェイト樹脂製です。

 

 

 

 

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フレーム左側にも刻印があります。

コルトのトレードマークの跳ね馬も見えますね。

 

それにしてもメッキの艶ピカがたまらなく美しい。

 

このモデルではグリップパネルはデフォルトで木製パーツとなっています。

やはり銃にウッドパーツという組み合わせは色気があって素敵ですね。

 

 

 

 

 

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銃の右側にはほとんど刻印はありませんが、マルシン製品であることを示す一文のみ、控えめにシリンダー下側に刻印されています。

 

 

 

 

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さて、この銃はライブカート式という事で、BB弾を込めたカートをこのようにして一発ずつシリンダーに込めていきます。

 

この動作がもうロマンの塊というか、西部劇好きにはたまらない瞬間です!

このトイガンはグリップにガスタンクがあるタイプですので、ガスはグリップ底部から注入します。

 

実射性能は銃本体を多少温めた状態で60mps程度です。

旧来のタイプだとホップなしだったようですが、新盤となったこのタイプでは固定ホップを搭載し飛距離が飛躍的に伸びたとのこと。

 

少し温めた状態で撃つと15mでは昇竜拳になりかけていましたので、常温状態で撃つとちょうどいいホップの掛かり具合となるのかもしれません。

 

 

 

 

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さて。タナカのシングルアクションアーミー(下側)とのツーショットです。

どちらも中古で入手していますが、タナカ製の方ははた目にも結構傷みがあります。

 

でもこの銃に限れば、傷みはむしろ存在感アップに貢献しているような気がします。

なんせ、西部を征服した銃ですからね。

戦いの傷跡があるくらいの方が、リアリティがあって良いような気がします。

19世紀の銃ですからねぇ。

 

銃身の刻印の違いもはっきり判りますね。

タナカ製の方はマルシン製に比べるとだいぶ控えめな印象の刻印です。

 

 

 

 

 

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銃口の違いも、史実派というかモデルガン的な楽しみを志向する人には大きな違いかもしれません。

 

左がマルシンで右がタナカ。

タナカ製の方が銃弾の通り道としてはリアルだし、真鍮製のインナーバレルが銃口から見えないように工夫が施されていますね。

 

 

 

 

 

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この二丁の大きな違いはライブカート方式かそうでないかでしょう。

 

ゲートを開けて見比べるとこんな感じになります。

意外と、この状態だとタナカ製(右側)の方がリアルな見た目ですね。

もっとも、薬莢をシリンダーに込めるアクションを味わえるという意味で大きなアドバンテージを持っているのはマルシン製です。

 

タナカ製の良さはガスを込め、BB弾を込めるというトイガンとしての機能のほぼすべてをシリンダーに集約しているところ。

そのおかげで撃鉄の引き具合、シリンダーの回転具合、トリガーの引き味などシリンダー内部以外の部分でのリアリティを確保しているとのこと。

 

それぞれ、味わいがあります。

 

 

 

 

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撃鉄が落ちる先の部分はどうでしょう。

 

マルシン製はのっぺりしている感じですが、タナカ製はガスバルブのノッカーが見えています。

タナカ製はこのノッカーを撃鉄が叩くことでガスを噴射しBB弾を発射。

マルシン製はその機構は内部に隠れているようです。

 

ちなみにタナカ製のこの個体では、銃本体を温めて撃つと90mps程度の初速が出ます。

 

命中精度に関して言えば、どちらもお世辞にも良いとは言えない感じです。

マルシンの昇竜拳に比べれば、タナカの方が直進する気がしますが。

それでも15m先のA4ターゲットペーパーを撃っても5発中3発当たれば御の字という程度なので、やはりどちらも良いとは言えないことには変わりないですね。

 

まあ、リボルバー式のトイガンですからねぇ。

これでも初速、命中精度とも20年前に比べたらだいぶ良くなりましたね。

 

 

 

 

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さて。いかがだったでしょうか。

二丁のピースメーカー、それぞれに魅力があると思います。

 

重量の比較だとマルシン製が600g強、タナカ製が800g強です。

より堅牢で質実剛健な感じがするのがタナカ製。一方のマルシン製は動作を楽しむ目的で作られた模型というような感じがします。

 

ライブカートを込めるアクションを楽しめるのはマルシン製。

撃鉄、トリガーのフィーリングはタナカ製の方が実物に近いらしいし。

 

どちらか一方を選べと言われると本当に迷うトイガンだと思います。

 

両者触って比べてみると、たぬきち的にはタナカ製の方が好きかな。

90mpsを発生する高出力は撃発音も素晴らしく強烈で、撃っている感じがより強い気がします。

さりとて、ライブカートを込めるアクションはそれはそれで何物にも代えがたい喜びを感じてしまうのも事実。

 

うーん。実に悩ましい。

 

サバゲーで使うことはなくても、このアイテムさえ手元におけば西部劇を見るのが何割り増しかに楽しくなること請け合いですのでね。

西部劇好きにはたまらないトイガン達であることは間違いないと思います。

 

うーん。トイガンって、本当に楽しいですね。

それではまた。たぬきちでした。

 

タナカワークス コルトパイソン スネークアイズ 2.5インチ スチールフィニッシュ レビューです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

せっかく暖かくなってきたと思ったら、昨日今日と真冬に逆戻りしたような寒さですね。

咲き始めた桜もいったんつぼみを固めて寒さに耐えていることと思いますが、こういう寒気があればこそ、そのあとの暖かい日に一斉に咲くのもまた世の理というもの。

ガスブロ熱も日に日に上昇中であります!

みなさん、戦う準備は整えていますか~(笑)

 

先日来、すっかりタナカのリボルバーに興味を惹かれて諸々調べまわっていたたぬきち

見れば見るほど、やはり物欲はふつふつと湧いてくるわけです。

 

というわけで、本日は届いたばかりのニューアイテムをレビューします!

小さな蛇ほど毒がある!? ギャンブラーズマグナム、カマン!!

 

 

 

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タナカワークス コルトパイソン スネークアイズ 2.5インチ スチールフィニッシュです。

たぬきち、ついにコルトパイソンへ到達してしまいました(^^;

 

コルトパイソンといえば冴羽りょうシティハンター)の357マグナム4インチが有名ですよね。

たぬきち的には大昔、少年サンデーで連載していた『ジーザス』という漫画の主人公が使っていたコンバットパイソン3インチがまさにヒーローガンなのです。

 

トイガン好きにとっては、自分がガンアクションに目覚めるきっかけになったヒーローが使っていた銃というのは特別なものですよね。

たぬきち的にはジーザスのコンバットパイソンやラリー・ヴィンセント(ガンスミスキャッツ)のCZ75などがまさにそれに当たります。

映画で言えばケヴィンコスナーの『ワイアットアープ』。西部劇がこんなにも熱く少年の胸をうつなんて、当時の自分にとっては革命的な出会いでした。

ゆえ、たぬちきのトイガン遊びの根幹はミリタリー(軍人もの)ではなくヒットマンやバウンティハンター、西部劇のガンファイトなんです。

 

まあ、それは語り始めるときりがないのでまたの機会にして(笑)

 

2.5インチの切り詰められたパイソンの銃身に、タナカの宝刀ペガサス機構のパワフルさ&リアリティの高さ。スチールフィニッシュの美しいこと。

 

そしてこの見切りのいい白色のグリップに伊達と酔狂を具現化したようなモチーフのグリップ刻印。

 

何なんすか、この格好良さは(^^;

 

 

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グリップ左側面に刻まれたのはピンゾロのさいころ

これを俗にスネークアイズ(蛇の目)というそうです。

重厚感のあるスチールフィニッシュの黒色に白色のグリップが強烈な印象。

 

 

 

 

 

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右側はポーカーでの最強の役であるロイヤルストレートフラッシュのモチーフが。

まさにギャンブラー感が満載な感じが、たぬきち的には強烈にツボなのです。

 

 

 

 

 

 

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左側面のバレル前方にはSNAKE EYESの刻印が。

格好いいなあ。

 

スチールフィニッシュの出来が素晴らしく、安っぽさがなくて良いですね。

ニッケルフィニッシュも選択肢にはありましたが、傷んだ際に補修しやすいという理由もあって結局こちらを選びました。まずまず良い選択だったんじゃないでしょうか。

 

ジーザスのコンバットパイソンも黒鉄色だったしね。

 

 

 

 

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右側ビューです。

アウターバレルにある細かい刻印は使用弾についてと製造工場について。

357マグナム弾使用であること。そしてコルトのハートフォード工場で生産されたこと。

 

そうなんですよ。この銃、ちゃんとしたモデルがあってまさにこのなりで実銃として販売されていたらしいんです。

どんな人が所持したんでしょうね。コレクターがほとんどかと思いますが、この銃のイメージ通りの使用方法で実用した人がいたんでしょうか。

 

伊達と酔狂。良いじゃないですか。

前述の映画『ワイアットアープ』に出てきた、友情のために死地へ赴いたギャンブラー・ドク・ホリデイのイメージにぴったりだ。

時代考証はもちろん違うんですが。心意気がね。

 

 

 

 

 

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機構的にはペガサスを踏襲していて、過去に発売していたタナカのコルトパイソンからアップデートされたR-モデルという機構になります。

 

写真のシリンダー右上に見える黒光りしている孔が給弾口です。

ここへまず8発、専用ローダーで押し込みます。

その後、それ以外のシリンダーに一発ずつ装填。装弾数は8+5で13発という事になります。

この辺りは以前紹介したタナカ アンブレラマグナムと同じ感じですね。

 

ちなみにアンブレラマグナムは製造年が2008年ごろ。こちらスネークアイズはトイガンのロールアウト時期は2015年頃となっています。

 

 

 

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ガスの入れ方もアンブレラマグナムと同じですね。

シリンダーが外郭と内郭に分かれて外郭だけ回転するので、GASとあるシリンダーの開口部にバルブを合わせ、専用のエクステンションを介してガスを注入します。

 

ペガサス機構は燃費がとてもよく、ワンチャージで相当数の発射が可能です。

こうなると逆にガスの入れ時が分からなくなるくらい(^^;

 

 

 

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サイトビューはこんな感じ。

まあ、精密射撃をする銃じゃないので重要な要素じゃないですが、フロントサイトの赤色のおかげで見やすいです。

 

肝心の射撃精度ですが、初速は手で温めた程度で58m/sくらい出ています。

2.5インチバレルにしては上々な初速ですね。

ホップアップは固定ホップ。ペガサス機構ってずっと固定ホップですよね。よほどこれで十分だと言い切れる自信があるのでしょう。

 

実射してみたところ、5mからの距離でシングルアクションでの片手撃ち、5発を7cm程度の範囲に撃ち込むことが出来ました。

銃に対して習熟が進めばもう少しまとめられるかも。ともかく、このサイズのリボルバーにしては十分な性能じゃないかと思います。

 

外観といい性能といい、なかなか上々なモデルじゃないですか。

 

 

 

 

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さて見てまいりましたスネークアイズですが、いかがだったでしょうか。

 

たぬきち的にはリボルバーはそもそも精密射撃を求めるトイガンではないことを考えると、携行性を重視して銃を選ぶ方が実戦的じゃないかというのが最近の結論です。

まあそれも数ある理屈の一つにすぎませんし、遠距離を狙えるリボルバートイガンももしかしたらあるのかもしれないので、いくらでも変化しうる結論ではあります。

 

自分のガンアクション・ヒーローのメインアームだったコンバットパイソンに近いフォルムに、洒落の利いたギャンブラースタイルとトイガンとしての希少性。

たぬきちにとっては、個人的なロマン指数がとても高いトイガンです。

 

ゲームにおいてはメインアームは別に持つとしても、込み入った場所に突入する際などに使うセカンダリとしてはこんなアイテムもありじゃないでしょうか。

出会いがしらの撃ち合いならオートピストルとの実質的な性能差はなくなりますから。

 

いやはや。トイガンの世界は本当に奥が深くて、知れば知るほど手にしてみたいモデルが見つかってしまいますね。

たぬきちは買い散らかしては気に入ったものを残して売却するスタイルなのですが、それも室内スペース的にそうせざるを得ないので当然の結果です(^^;

 

 

auctions.yahoo.co.jp

現在出品中のものがあった場合、上のバナーから閲覧出来ますので是非アクセスしてみてください。

出品するのは基本的にはこのブログで紹介したものですので、もしかしたら気に入って頂いた「あれ」もあるかも!?

なんちゃってね。まあ、暇つぶしくらいにはなるんじゃないでしょうか。

 

KSCタボールを買うまで他のものは買わないゾ!

と胸に誓って数日でもう複数アイテムを買ってしまった、こらえ性のないたぬきちでした。

それではまた、近々。