せんばやまのたぬきちのブログ

たぬきちのトイガン&サバゲーに関するブログです!

【レビュー】WE-Tech MSK ACRガスブローバックライフルです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

連投なんて久しぶりですが、これも再び活動期に入った証でしょうか(^^;

 

本日は、最近入手していろいろ試していたこのトイガンについて書き散らしたいと思います。

 

じゃじゃんっ!

 

 

WE-Tech MSK ACRガスブローバックライフルです!

長い!茶色い!MASADA??

 

そう、マグプルMASADAの正常進化系で、試作機だったものを米軍などに売り込むためにロールアウトさせたのがレミントン。それを民生用としてフルオート機構をなくしたものがブッシュマスター名義として、実銃では流通していた製品のようです。

 

たぬきち的には『ゴーストリコン』シリーズなどゲームの世界で慣れ親しんだ銃で、オールレンジで安定した性能を発揮してくれたことを思い出します。

ゲームで言うならば、後半になってようやく手に入る、まあまあ強いヤツです(^^;

 

そもそも、たぬきち的にはすでに持っていたWEのレミントンR5 RGPとどちらを買うか迷ったことのある製品で、そのころすでに流通量も減っていて機会に恵まれず結局R5を入手し、そちらはお気に入りの一丁としてすでに所持して4年くらいになっています。

 

これまでも入手の機会を見計らっていましたが。

ようやく、刻印入り、タンカラーのモデルを中古で手に入れたといった経緯があります。

 

ここ最近、PDWサイズのCo2ライフルばかりをメインに触っていたので、あらためて抱えてみると大きくて頼もしく感じるものですね♪

 

 

 

 

 

タンカラーに刻印のインレタが映えますね。

実はこれを買うことに決めるに際し、直前にヨルムンガンドのDVDを入手して全巻観ていたたぬきちです。

KSCのMASADAのタンカラーとどちらを買うか悩んだ場面もありましたが。この数年でWE-Tech製品に慣れ親しんでいたことと、この長い見た目と、レミントンの刻印へのシンパシーからこのACRをチョイスしました。

 

 

 

 

 

 

 

MASADAもそうですが。右サイドは刻印の類はシンプルですね。

マサダはたしか排莢口にMULTI-CALと刻印があったように思いますが、ACRでは5.56mmの刻印なのですね。

 

そうだとしても。MASADAで培われたバレルチェンジシステムは健在で、このモデルも3mmの六角レンチでハンドガード下のボルトを一つ外すと、あとは手回しでアウターバレルを外すことが出来るハンドルが付いていて、それを外すとインナーバレル&チャンバーにアクセスできる整備性の良さがあります。

 

酷暑の続いた今年の9月のこと。

中古で入手して、届いて最初の一発目から初速が〇〇〇m/sだったので💦

すぐにデチューンを施すこととなったわけですが。

 

危ないのですぐに外してどこかにやってしまったので詳しく書けませんが、デフォルトでは400mmを超える長いインナーバレルが付いていたはずです。

それをまずは、WE-Tech R5と同じ370mmのインナーバレルに交換。

ボルトキャリア&ノズルは製造時期によってノズル径が微妙に違うようで、たぬきちの個体ではメイプルリーフのパッキンをまず試してみましたが、パッキンに対してノズルの食いつきがきつすぎて二発に一発は給弾されないような症状が出ました。

 

これはノズル径の太いタイプに起こる症状ですので、メイプルリーフパッキンはあきらめてマルイ系のパッキンへ交換。

 

ノズル径の細いタイプのロットだとマルイ系のパッキンを使用すると初速の低減が顕著に起きますが、この太い径のノズルの場合、マルイ系がばっちり合う。

 

初速はまだ少し高めだったので290mmのインナーバレルも購入して試してみましたが。

この長いアウターバレルに対してあまり短いインナーバレルを使用すると連射時などにフラッシュハイダーなどにBB弾がぶつかってはじけ飛ぶようになりますのでね。

最終的な初速の調整としては、ORGAのノズルスクリューで絞り込むことにしました。

 

 

 

 

 

レンジでは0.25g弾を使用。0.2g弾換算で90m/s程度でしょうか。

これで動作も初速も安定しました。

 

このあたりのノウハウは、R5で4年をかけて培ってきたものがバッチリ活かされていて安定感すら覚えますね。

なにせ、R5の従妹みたいなトイガンですのでね。

手にした瞬間から何やら身近に感じてしまうようですらあります(^^;

 

パッキンはマルイのノーマルパッキンをチョイスし、この状態で30mは毎回ヘッドショットが取れて、40mはマンターゲットにヒット出来るかなといった精度が出ています。

 

この弾道性能もおおむねR5と似通っていて、激しい撃ち味と安定感のある動作も相まって好感度が高いなと思いました。

 

 

 

 

 

さて、見て参りましたWE-Tech MSK ACRガスブローバックライフルですが。

いかがだったでしょうかね。

 

まずはこの、旧態依然とした堂々たるバトルライフルらしい出で立ちが良い。

長距離射撃も出来て、連射も出来るので近接戦にも対応できるマルチライフル。

ゲーム内で使用して心強かったことを思い出します(^^;

 

WE-TechのV2シリーズの安定感ある撃ち味、豪放な射撃感もこの季節ならではのものでもありますが、ガスライフルの醍醐味をとてもビビッドに味わわせてくれます。

 

R5も含め、厳冬期には仕舞い込んで片付けられる運命ではあると思いますが。そこはそれ、フロンガスを動力源としたライフルの宿命であって、このトイガン固有の難点ではありませんのでね。

 

リコイルショックの重みで言えば、たぬきちの所持するAPC9やMCXなどCo2モデルのトイガンよりも重たく、ライフルを撃っているんだという感覚をきちんと感じさせてくれるようですらあります。

 

MCXなどCo2ライフルで決定的に気に入るモデルが見つかればフロン仕様のR5やこのACRも処分して部屋を片付けようかという思いもなくもないですが。

レンジで撃った感触からすれば。そんな日はまだ当分は来ないのかもしれないなと再認識させられました。

 

それにつけても、惜しむべくはこの夏の酷暑ですね。

炎天下では屋外でのサバゲは避けがちだし、初速の問題も孕んで。R5なども今年はまだほぼほぼゲーム未使用ですのでね。

 

そういう意味ではインドア向けとしても活躍できそうなMCXなどに利点も感じるたぬきちでもあります。

 

さてさて。移り気で好奇心旺盛なたぬきちのこと。今後のことはわかりませんが。

ひとまず、このACRも実践投入できる準備は整ったのはそれだけでも好感点ですね。

 

それでは今宵もこの辺で。

たぬきちでした。

 

 

【レビュー】APFG MCX SPEAR LT 9in SBR Co2ガスブローバックガンです!

みなさんこんにちわ。たぬきちです。

今日は振替休日なので久しぶりに平日に書いています。

 

季節の変わり目は体調を崩しやすいですね。

我が家でも妻や子どもも含め、みんなで順繰りに風邪をひいてしまって。

先日は月に一度のサバゲの機会をふいにしてしまいました💦

 

それゆえ!

サバゲ熱というか、テッポウ遊び熱がいつになく高いたぬきちですが。

みなさんはお変わりありませんでしょうか。

 

さて、今日は子どもも不在の気ままな午後なので、最近いじっているこいつのお話を書き散らしたいと思います。

 

ああっ、とうとうこんな沼の奥底へたどり着いてしまったのね。。。

ほ、本体価格10万以上だとっ??

 

 

じゃじゃんっ!

 

 

 

 

APFG MCX SPEAR LT 9in SBR Co2ガスブローバックガンです!

 

先ほども書きましたが、本体価格がとうとう大台に乗ったアイテムを購入してしまいました💦

トイガン界隈って、性能が値段と比例しないアイテムなんぞザラなので(^^;;

お高いものに手を出すのはなかなか勇気がいる行為でもあるわけですが。

 

それでもこれに手を出したのは。

前回のブログでも書いた『Co2×インナーバレルの短さ=年中安心して遊べるトイガン』という仮説に対する実証実験でもあり。

 

また、ミョンドンで得た実銃体験による、たぬきち的なCo2ガスガンへの回帰によるところでもあります。

 

さてさて、今回も冒険が待っていそうな雰囲気ですが!

さらなるときめきを追いかけなきゃ、やってる意味も見いだせなくなるというものです。

ここは勇んで、深きトイガン沼の底へ向かって突き進んでまいりましょう!

 

 

 

MCXはSIGがデルタフォースの要望に応じて進めてきた9mm弾を使用するモジュラーサブコンパクトのプロジェクトであるMPXと並行し、5.56mm弾を使用するライフルに設計思想を転用した、ARを現代解釈で再設計したライフルです。

 

トイガンとしてはマルイのMWS準拠のものなど何社かがモデルアップしているようですが。

たぬきちがチョイスしたのはこのAPFGというメーカーの作る、Co2モデルのトイガンです。

 

内部機構はVFCのものに準拠していて、マガジンはサードパーティであるRELOAD製ライトウェイトマガジンを標準装備としている複合的なプロダクト。

 

うーん。

なんだかこの辺のメーカーを横断したモノづくり自体にも現代的な潮流を感じさせますね。

 

まず見た目ですが。

深堀の刻印、造形的なリアリティはお高いだけあってかなりいい雰囲気です。

ただグリップだけは無刻印タイプでしたので、ここはSIGの刻印入りのものに交換しました。

 

実銃について詳しくないたぬきちですが。アッパーレシーバー、ロアレシーバーの色のわずかな違いなど、実銃もこんな感じなんでしょうかね。

みんな同じ色でドブ漬けに見えるより格好いいんじゃないかと思って気に入っています。

 

 

 

 

セレクタ、マガジンリリース、ボルトリリース、チャージングハンドルまで。現代的なニーズに従ってすべてアンビ仕様となっているのはもはや当たり前なのでしょう。

 

右側のボルトリリースはマガジンリリースボタンの上に見えるノブで、ボルトオープン時にはこのノブを人差し指で操作することで右側からでもボルトを閉塞できます。

 

 

 

 

 

マズルはSIGの3プロングタイプのハイダーで、これに準拠するQDサプレッサーなら装着できそうですね。

 

このモデルの面白い点として、ホップ調節をガスブロック先端のユニットをねじることで行えます。

突っ込んだ指先でいじるには少し硬いですが。

もし回らないようでしたら、先端側から5mmの六角レンチを使って回すことも可能でした。

 

たぬきちは冒頭に書いた『Co2×短いインナーバレル』の仮説に基づいて9インチのものをチョイスしています。
インナーバレルは138mm程度。これならまずまず、上記の仮説を試すことが出来そうですね。

 

 

 

 

 

たぬきちチョイスのモデルはNPAS搭載なので初速はいかようにもいじれますが。

 

0.25g弾を使用していますが。設定した初速に対して、8発連続して射撃しても82m/s±2m程度で上々じゃないですか。

やっぱり、Co2の安定した吐出量の発射ガスを短いインナーバレルで使用することで、高出力部分を常時カットし初速を安定化させることは出来るようです。

 

このトイガンでも300mmなどの長いインナーバレルを使うと、おそらく8発撃って100~80m/s程度のばらつきとなるんじゃないでしょうか。

 

そのスペックを切り取って、最初から最後まで82m/s程度で遊べたら初速オーバーのリスクもないし、弾道も安定するのではないかという仮説はある程度は合理的なもののようで良かった。

 

さて、箱出しでの実射ですが。

前回ブログで書いたARCHWICK APC9のように素晴らしいもの・・・とはいかず。

 

まず鬼ホップがひどくて、ホップダイヤルをゼロにしても昇竜拳が収まらず💦

さっそくチャンバーまでばらして組みなおしたところ、ほぼゼロホップになったようで弾道は幾分安定。

 

30mはまあまあヘッドショットも狙えるかな?という感じでしたが、40mから先は毎回違う方法へ曲がる状態です。

 

うーん、惜しい💦

APC9がむちゃくちゃ良いだけに、ここはもっと詰めたい部分ですね。

 

後日、TNTというサードパーティのホップパッキンも試しましたが、これも弾道は撃つたびにちぐはぐになる感じでいただけない。

 

鬼ホップについてはホップバーを削る方法で解消しました。

また、パッキンをアルミのホップバーが直押しする構造なのでパッキンとの接触部分にガスガン用のパッキンから切り出したパットを当てて直押し感を解消しました。

 

インナーバレルをメイプルリーフのクレイジージェットバレルに変更し、ノーマルパッキンで30mはまずまずヘッドショット出来る感じに。

現状、40mから先はまだ煮詰めたいところですが。

撃ち味も良く、動作音など雰囲気は満点なので。

ひとまずサバゲではいっぱい撃って当てる方向で使ってみてから、今後のチューンについてはまた考察しようかなと思っているところです。

 

 

 

 

 

 

さて、見て参りましたAPFG MCX Co2ガスブローバックガンですが。

いかがだったでしょうかね。

 

冒頭にも書いた通り、この界隈、値段と性能が比例しないアイテムがゴマンとあって。

今のところ、課題も残っている状態ではありますが。

全体的な雰囲気としては悪くないというか。

なんとなく比較してしまうARCHWICK APC9の性能が良すぎて目がくらんでいるようでもありますが、単体で見るとMCXも悪いわけじゃない、というと擁護的でしょうか(^^;

 

初速や動作の安定感は最初からガス切れまできちっと続きますのでね。

楽しく遊ぶことは出来るトイガンだと思います。

 

あとはねぇ。。

いかんせん、高額だったのでそれに見合うかという点が引っかかりますが。

上記の通り、きちんと遊べそうではありますので、あとはMCXが好きならいいバディになってくれそうなトイガンではあります。

 

他方では、やっぱり安さというのもトイガンとして重要なスペックだなとも思ってしまうたぬきち

最近だと、香港のダブルイーグルというメーカーが安価で高品質なMWS準拠のガスライフルを売り出しているらしいじゃないですか。

トイガンフリークとしては気になるアイテムではありますね。

 

いやいや。

せっかく買ったので。ひとまずはこのトイガンをもう少し突き詰めてみなくちゃですね。

 

やることが尽きないのも、楽しい上等な趣味の条件ですのでね。

これはこれで良し、としましょう(^^;

 

それでは今日もこのあたりで。

たぬきちでした。

 

 

 

 

 

 

【レビュー】ARCHWICK B&T Air APC9 PRO GBB CO2ガスガンです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

10月に突入し、暦の上では秋ですね。

気候もようやく秋めいてきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

猛暑、酷暑が続いた今年の夏。

たぬきちはひとつの考察に行き至りました。

 

曰く、

インナーバレルの長さこそが、ガスブロ系長物のアキレス腱でありネックであると。

 

インナーバレルが長いことは長距離射程においての命中精度や初速の最大値に寄与しますが、反面、初速の変化が大きいですね。

特に気温の変化が初速に対して与える影響が大きく、今年の夏のような猛暑・酷暑であると最初の一発目が特別ヤバイ初速になることもしばしば。

そして二発目、三発目と初速の低下も急こう配で、結局、扱いにくい銃になるわけです。

 

そこでたぬきちは考えました。

 

インナーバレルの短い長物であれば、初速の変化が穏やかで扱いやすいのではなかろうか??

 

2025年、夏。

その理屈を確かめるべく、たぬきちはとあるアイテムに到達しました。

今宵はそのトイガンを紹介したいと思います。

 

安定性、見た目の良さは天下一品!?

たぬきち的現代Co2長物の到達点のひとつ!

 

じゃじゃん!!

 

ARCHWICK B&T Air APC9 PRO GBB CO2ガスガンです!

 

いやはや、こいつぁすげえぜ!

たぬきちはとんでもないトイガンに出会ってしまいました。

Co2ガスガンであるにもかかわらず、真夏でも安定的な初速カーブ。

造形、見た目の精緻さ。

そして何より、40mは毎回ヘッドショット、50mのターゲットも狙えるという電動ガン並みの弾道再現性・・・。

ARCHWICK??

そう言えば、グロックのストックなどオプションパーツを出していたような?といった程度でしか聞き及びのない新興のメーカーでしたが。

なんとも。時代が変わりつつあるのかと思わされる今日この頃です。

 

 

 

 

そもそも、事の発端はこちら、ARCHWICK APC9K Co2というトイガンを中古で入手したことから始まりました。

 

このトイガンの造形が精緻で動作も素晴らしく。

ハンドガン並みの短いバレルであるにも関わらず、30mは毎回ヘッドショット、40mもそこそこ狙えるという高性能さを発揮してくれました。

 

APC9と言えば、SIG MPXなどと並ぶ現代SMG、モジュラーSCの代表格です。

VFC MP5K PDW Co2の調整に行き詰まりを感じていたこともあり。

APC9はアメリカ軍においても、旧式化しつつあるMP5と置き換えて採用が進みつつあるSMGですのでね。

この中古で入手したAPC9を気に入れば、いっそ我が家のVFC MP5K PDW Co2とCo2SMGの座を入れ替え、装備の刷新を図ろうかなと思ったわけです。

 

 

 

 

 

 

きちっと、かちっとした造形や刻印も美しく。

グリスアップのためボルト類も引き抜いてみましたが、かなりの工作制度で作られていて、クリアランスにルーズさが全くない。

少し研磨した方が動作が良くなるかもですが、箱出しでもグリスアップさえしてあげれば悪くない感触です。

 

MAC11などもそうでしたが、箱型感の強い造形がSMGらしさを感じさせますね。

 

現代兵器としての必須要件を満たすべく、セレクタ、マガジンリリース、ボルトリリース、チャージングハンドルに至るまですべてアンビとなっています。

 

 

 

 

 

刻印の類も多く、トイガンとしての満足度も高い見た目をしてます。

そしてレンジで試してみれば、前述の通りの高精度な弾道です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ暑い盛りの頃の屋外での計測です。

0.25g弾を使用して、安定して似たような初速で撃てているのがよくわかります。

 

しかるに弾道の再現性も高く、30mは毎回ヘッドショットが取れる精度があります。

それでいてCo2ガスガンですので、冬場でも遊べることも期待できるわけです。

 

こいつは素晴らしい!

そう思ったたぬきちは、物欲に任せてもう一丁、今度は新品で入手してみたのが冒頭に上げたAPC9Proでした。

 

 

 

 

 

 

というわけで、このたびMP5に代わり、我が家の正式採用Co2 SMGになった、ARCHWICK B&T Air APC9 PRO GBB CO2ガスガンです(笑)

 

こいつが性能的にすごいと言ったらもう。

APC9Kでも十分すごい性能だと思いましたが。

見た目の精緻さ、軽量さなどはそのままに、40mも毎回ヘッドショットが取れ、50mも狙える高性能さ。

弾道再現性で言えば、マルイの次世代電動ガンに及ぶのではなかろうかと思うくらいの精度の良さで。

それでいて、当然Co2ガスブローバックガンとしての撃ち味、トリガーフィールやリコイルショックなど五感に響くプレジャーも兼ね備えているわけです。

 

箱出しでこの性能なのですから。

もう、脱帽としか言いようがありません💦

 

 

 

 

リコイルショック自体は軽快で重たくはないものの、それも実銃では9mm弾を使用したサブコンパクトであることをトイガンとしてもきちんと示してくれているようで好感触。

韓国のミョンドンで同じく9mm弾を使用するSMGであるSIG MPXを撃ってきたことを思い出させます。

実銃では当然シロウトなたぬきちでも、実にコントロールしやすかったなー。

 

 

 

 

 

 

 

APC9Kでは付属していたハンドガード左右のM-LOKレールはAPC9Proでは別売でしたが。

取り付ければ、この小さいナリでも様々な必要装備を追加できます。

 

マズルはMP5で採用されていたトライラグという形状のハイダーが基本装備ですが、14mm逆ネジ仕様に替えるアタッチメントが付属しますので好みのマズルオプションに変更可能です。

 

B&Tストックが良く似合っているなと思ったら、そういえばそもそもAPC9はB&Tが開発したSMGですね。

マグプル社もそうでしたが、関連製品を作っていた会社が銃本体を売り出して成功させた好例ということですね。

 

前述の通りですが、レンジで試射してみたところAPC9Kに輪をかけて実射性能は素晴らしいです。

0.25g弾使用で、40mは毎回ヘッドショットが狙える弾道。

50mもおおむねマンターゲットに収まる集弾性。

 

箱出しで、この完成度とは・・・。

 

マルイの新製品か?と思わずつぶやいてしまいそうですが。

これが台湾のトイガンの現在位置ということなのでしょう。

 

本当に、時代が変わりつつあるのを実感させられますね。

 

銃本体も、マガジンも軽量で、扱いやすさもピカイチです。

あえて難点を上げるとしたら、マガジンのスプリングが強すぎるためか30発入るはずのマグに24~26発程度までしか入らない事くらいかなぁ。

 

もしかしたらスプリングをカットするなどすれば入るようになるのかな?

不可逆作業となるので、とりあえず当面はこのまま遊んでみようかと思ってますが。

 

それくらいしか非の打ちどころのない箱出し性能の、超優秀なトイガンです。

 

 

 

 

 

 

さて、見て参りましたARCHWICK B&T Air APC9 PRO GBB CO2ガスガンですが。

いかがだったでしょうかね。

写真はサイドレールを取り付ける前ですが。シンプルな姿も精悍で良いですね。

 

いやはや。本当に時代は変わりました。

 

本製品は台湾製のCo2トイガンですが、安定性、射撃の精度なども高まり、いまやこれに追随出来る国産の長物トイガンはありません。

そもそも、国産トイガン長物でCo2を標準的に使用するものがない💦

 

冒頭でも書きましたが、四季折々に気候の変化のある日本においてはインナーバレルの長さが初速管理上、大きなネックになってきます。

その点、初速があまり高くなくても遠くまできちんと飛ぶマルイのガス長物は、それに対する一つの回答を示しているのだと思いますが。

このAPC9は、Co2×インナーバレルの短さというアプローチでも、一つの答えを見出せるのではないかというたぬきちの仮説に、模範的な回答を示してくれるトイガンなのではないかと。

 

2025年、酷暑の続いた夏にたぬきちがたどり着き、出会ったこのトイガンですが。

今後、実際にサバゲでも使用してみつつ試していきたいなと思うのでした。

 

そもそも、SMGが大好物のたぬきちです。

性能も含め、APC9というパッケージングそのものが琴線にぶっ刺さる存在ですので、これはもう恋に落ちたとでも言うしかないのかもしれませんね^^:

 

それでは今宵もこの辺で。

たぬきちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【特別版】明洞実弾射撃場へ行って来ました

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

7月半ばからの異様な熱さも昨日今日あたりはだいぶおさまりましたね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

たぬきちは先日、夏休み前半の小旅行で嫁様と一緒に韓国へ遊びに行って来ました。

その際に、ぜひ行ってみたかった明洞の射撃場へ行くことが出来ましたのでね。

今宵はその際に撃ってきた実銃のインプレッションを書き散らそうと思います。

 

なにせ、日本国内じゃどうあがいても実現不可能な体験です。

多少金額的に無理をしてでも、たくさんの種類を撃ってみようと意気込んで体験して来ましたので。

ほんと、せっかくの機会というか、得難い経験でしたのでね。自分としてもこの手に実感が残っているうちにしたためておきたいなと思う次第です。

 

さて!

今回、体験してきたのは以下のFire Armsたちです!

 

・SIG  M17

・CZ Shadow2

・AK9

・Desert Eagle

・CZ Scoopion EVO3

Chiappa Rhino 60DS

・SIG MPX

Glock 21C

・S&W M27

 

 

さてさてっ。

思い出しても胸が躍ってしまう体験でしたが。

 

さあ、いってみましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

まず一丁目はこちら。

SIG M17です!

 

ベレッタM9の後継として、米軍で正式採用されているハンドガン。

現代ミリタリーにおけるベンチマークと言っても過言ではない拳銃ですね。

使用弾は9mmパラベラム。世界で最も普及している拳銃弾の代表格です。

 

大メジャーすぎて、横好きのたぬきちトイガンとしてもこれまで触れたことがなかったモデルですが。なんと実銃を先に手にすることになろうとは(^^;

 

持った感触としてはグロックともガバメントともベレッタとも違う握り心地ですが、

初めて持っても手に馴染む感じはさすが万人受けを求められる米軍正式採用銃といったところでしょうか。

 

習ったわけではありませんが、普段ウィーバースタンスで構えるたぬきちです。

からだ全体というよりは右肩メインで撃発の衝撃を受け止めることになるわけですが。

 

やはりというかなんというか。

9mmパラベラムというのは扱いやすいようで、肩をドンと突いてくるリコイルショックがありますが、180cm×65kg程度のひょろいたぬきちの体格でも扱いきれる衝撃という実感です。

 

 

 

 

 

10m程度先のターゲットペーパーを撃ち抜く形式ですので連射はせず。

さりとてこの後にまだまだ他の銃も控えているので、2秒に1発ほどのリズムをキープしてドンドンと撃ってみましたが。

 

重心、トリガープル、リコイルショックなどどれをとっても初見でも扱いやすく。

レンジイン後の最初の一丁ということで若干緊張もしていた中ですが、ターゲットペーパーの頭部(10点)を狙え!という指示に対し、10発中9発は命中させることが出来ました。

 

 

さあ、どんどん撃っていきますよ!

 

 

 

 

 

2丁目はこちら。

CZ Shadow2です!

この写真でも、よく見るとグリップパネルがオレンジ色のアルミプレートです。

 

トイガンの話ですが、たぬきちはCARBON8のCZ Shadow2を持っていて、かなりお気に入りの一丁となっていますが。

思いがけずその実銃を撃つ機会に恵まれました。

 

こちらもSIG M17と同じく9mmパラベラム弾を使用した銃で、重量こそM17よりも1割以上重いようですが、その分安定感が増しているようでもあります。

 

撃ちやすさで言えばM17と同等かな。

あとは手に馴染む感覚は、たぬきち的にはこちらの方がしっくりくる。

それはトイガンであらかじめ慣らしていた銃ということも影響しているかもしれませんね。

 

重量増による影響もさることながら、ショートリコイル方式で上方へリコイルショックを逃がすM17に対して、ストレートブローバック方式でマズルジャンプが抑えられている点も実感できました。

 

先述の通り、9mmパラベラム弾のリコイルショックはたぬきちの細腕でもきちんと構えていれば受け止めきれるようで、ウィーバースタンスでも右ひじを伸ばし切らずにある程度遊ばせることで衝撃を逃がすことが出来ていたように思います。

(それが正しいのかどうかは、ちゃんと訓練を受けた身ではないのでわかりませんが)

 

 

 

 

 

 

こちらは左右の大腿部(5点)に全弾命中させることが出来ました。

 

左右それぞれ一発ずつ撃っていく方法で、前述のように2秒に1発程度のリズムをキープして撃っていますので、銃の扱いやすさが良く出ている結果じゃないかと思います。

 

いやはや。

たぬきちさんは、あらためてCZ Shadow2に惚れ直しました(笑)

 

 

 

よし、調子づいて来たところで次行きましょか!

 

 

 

 

 

さて、たぬきちが次に撃ったのはこちら。

AK9です!

 

この銃はどうも本家カラシニコフの設計による銃ではないようで、レンジのターゲットペーパーに記された名称も「AK」「9mm」というようなアバウトな書き方になっています。

正式名称はわかりませんが、クリンコフを9mm弾仕様にしたような感じのサブマシンガンのようです。

 

本家クリンコフ(AKS74シリーズ)はライフル弾を用いたAK74のショートカービンですが、民生用に派生形としてつくられたものなのでしょう。

 

ここまでの2丁で9mmパラベラム弾を使用したハンドガンの扱いやすさを実感してきたたぬきちです。

銃本体に大きさや重さがあり、ストックがついているこの銃ですのでね。

実に撃ちやすいパッケージングの銃だなという印象でした。

 

 

 

 

抱えた感触や重量感はガスブロのクリンコフと大差がない感じ。

 

ハンドガンと比べて狙点をとらえるのが容易で、ターゲットペーパーの穴も10発中8発はワンホールというか、つながっている状態です(^^;

 

反動のより大きなライフル弾でも、きちんと狙えばこんな感じに撃ち抜けるかもしれませんが。

きっとライフル弾を撃った場合、マズルジャンプのせいで一発撃つごとに次の一撃を放つための狙点へ銃をリセットするのにきっとさぞかし時間が必要なんでしょうね。

 

そこへ行くとやはり拳銃弾を使った長物は取り回しが良いというか、コントロール性に優れている感じが実感できました。

この辺は、よく言われるMP5シリーズの利点と同じですね。

 

なるほど。腑に落ちたといいますか。

こういう実感を一つ一つ確かめるのが実に楽しい(^^

 

 

 

 

さて、お次は何かな。

 

 

 

 

 

Desert Eagleですね!

これも撃ってみたかった銃のひとつだったので、とても胸が躍りました。

それにしても、百式使用ですか(^^;

まっ金金ですね。

 

 

 

 

 

さすがに50口径ともなると、たぬきちごとき、後ろにひっくり返るくらいのリコイルショックがあるんだろうなと思って身構えましたが、言うほどの衝撃でもなく。

 

ん?

9パラになれると、50口径もそこまで激しくないのかな??

 

などと若干拍子抜けしましたが。

このデザートイーグルは50口径じゃなく、357マグナム弾仕様のものだったようです。

 

なんだよー(><

デザートイーグルと言えば50口径以外が思い浮かばないくらい、50口径の銃じゃん。。。

 

などとけっこう残念感に打ちひしがれたものの。

まあ、普通に考えたら、ずぶの素人に撃たせる銃じゃないですからね。

銃ごと両腕でバンザイするくらいのマズルジャンプじゃ、肩を脱臼する人とか出かねない💦

 

言うて、357マグナム弾だって強壮弾ですが。

たぬきちが撃ったこの百式使用のデザートイーグルは、まあまあデザートイーグルの雰囲気を楽しむためのもの、といった立ち位置なのでしょう。

 

たぬきち的にはドン!と撃って両腕が真上くらいまでぶっ飛ぶのを期待したんですがね(^^;

 

 

 

さて、まだまだあるぞっ(^^;

お次はこれだ!

 

 

 

 

 

 

CZ Scoopion EVO3 です!

 

近未来的な外観が何ともクールですね。

こちらも9mmパラベラム弾を使用するサブマシンガンで、名前が示す通り、ストックが上方に折れることで有名なVz61短機関銃、通称スコーピオンの後継機種です。

 

やはりストックが付いているサブマシンガンというのは扱いやすいなという印象でしたが。

こちらの個体の問題かと思いますがが、3~5発に一度くらいの頻度で空薬きょうがポートに挟まるジャミングが起こる個体に当たって、10発撃つ間になんどもレンジマスターに直してもらうというトラブルがありました。

 

 

 

 

 

 

集中力を欠いたのか、やはりターゲットシューティングとしては振るいませんでしたが。

 

実銃でジャミング!

なんというリアリティ!(笑)

 

レンジマスターが左手でコッキングハンドルをジャキジャキ動かして空薬きょうを排出する姿を見て、いやそれ私がやりたいです!と思わず言いそうになりました(^^;

 

トイガン遊びでもそうですが、ジャミングにその場で対処する仕草ってなんだかくすぐられるんですよね。

 

 

 

 

さてさて、気を取り直して後半戦、行ってみましょう!

 

 

 

 

 

 

Glock21C です!

ようやっとグロックが出てきたかと思えば、なんと45口径のグロックですね!

 

トイガンで遊び慣れているグロック17よりも一回り大きい感じで銃そのものにも迫力がありましたが。

撃ってみると、オレンジ色のマズルファイヤはすごいし、50口径にも比肩するリコイルショックです。

グロック17のイメージとはかけ離れた撃ち味にびっくり💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ターゲットは頭部と胴体中央の10点を狙って、それぞれ交互に一発ずつぶち込んだわけですが。

 

思いのほかの撃発音、マズルジャンプ、マズルフラッシュに冷静でいられなかったということでしょうか。

ターゲットシューティングとしては振るいませんでしたが、これはこれで満足度が高かったです。

 

うーん。45口径(フォーティファイブ)。。。

ストッピングパワーを重視するなら9mmよりも45口径か。

なるほど!

 

ゲームやアニメや映画など、様々なものから端々をかいつまんで得てきた「情報」が、「実感」として体に吸い込まれていくような感覚です。

 

実に面白い!

ターゲットペーパーだけに集中できない(笑)

 

 

 

 

さあ、あと残りもわずかですね!

次はなんだっけな??

 

 

 

 

 

 

SIG MPX サブマシンガンです!

 

これこれ。これも撃ってみたかったんですよね!

MCXライフルと同様に、SIGが次世代SMGの中核となるべくして設計した短機関銃です。

 

AK9やCZ Scoopion EVO3よりもやや小柄で細身。

操作系はM4に準ずる扱いやすさ。

SMG好きなたぬきちにとって、自分の体格にあう銃なのではないかと密かに期待していた銃ですが。

ほんと、今回の射撃体験では思いもよらず、好みの銃を扱うことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

狙点に対しての集弾性で言えば上々。

今回のレンジインでは9mmパラベラムの扱いやすさというのを非常に実感したたぬきちですが。

その中でも、ハンドガンで言えばCZ Shadow2が、そしてSMGで言えばこのSIG MPXの扱いやすさがとても印象的でした。

 

後半戦、この銃では慣れてきたこともあってダブルタップで射撃しております。

レンジマスターに注意されたりしないか若干心配でもありましたが、そこは特に指摘されることもなく。

 

前向姿勢に構えてマズルジャンプを抑え込みつつ、タンタン!タンタン!と小気味良く撃ってみましたが。

 

楽しいっ!

楽しすぎる!

 

 

 

10発じゃ物足りなく思いつつも。

まだもう一息、続きがありますのでね。

 

 

 

さあ、最後はリボルバーでトドメだ!(笑)

 

 

さて、異形の銃が出てきましたね!

これがなんだかわかる方はかなりのもの。

 

キアッパ ライノ60DSです!

 

かく言うたぬきちも実は詳細を知らずに撃っていて(^^;

帰国してからこの銃が何者なのか調べたところ、トグサの銃で有名なマテバの設計陣が他社へ移行後に設計し世に送り出した銃なんですね。

 

特徴としてはマテバと同じく、回転弾倉の最下段の正面にバレルがあるリボルバーだそうで、言われてみればマテバにもよく似ているようでもあり。

この設計にするとマズルジャンプが抑えられ、連射時の精度が上がるとかなんとか。

 

そしてダブルアクションオンリーの機構で速射に有利なんだそうですが。その分、トリガーがきっちり重い💦

いや、ハンマーを起こす動作も兼ねていると思えばそれでも軽やかなトリガープルなのかもしれませんが。

より実戦的な機構であって、シアが切れるまでの間に手がプルプルしてしまって、ターゲットシューティングにはなかなか難しいような💦

 

 

 

 

 

 

それでも銃自体は見かけほど重くもなく。トリガープルの重さに幾分気を取られましたが、まあまあの精度で撃ててはいたようです。

 

構造などの情報が事前にわかっていれば、マズルジャンプしにくさとか、ジャンプしない分が射手側に伝わってくる感じなどをより実感しながら撃てたのにな。

不勉強でちょっともったいなかったようでもありますが。それはそれとして、マテバやキアッパについて知るきっかけになりました(^^;

 

 

 

さて、楽しい時間もあとわずか。

最後の銃は何かな??

 

 

 

Smith & Wesson M27 357マグナム弾仕様です!

 

357マグナム!

シティハンター冴羽リョウ、そしてたぬきち的にはマンガ「ジーザス」の主人公・ジーザスが使用していたコンバットパイソンが357マグナムでしたね!

 

なんかとっても強そうなイメージですが、実際に撃ってみると45口径の方がよっぽど派手でリコイルショックも強いです。

銃そのものは1.1kg程度あるようですがグリップ形状や重心バランスのためか重たいとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

 

こちらは一発ずつハンマーを起こしてからトリガーを引くシングルアクションで撃ってみましたが、トリガーの引き切りは重くなく、結果的にターゲットにはよく当たっていました。

 

キアッパライノと比べてもやはりマズルジャンプは大きいようでもありましたが。

そこはそれこそ冴羽リョウの射撃モーションよろしく、リコイルが上に逃げるのを楽しむ感覚が実にリボルバーらしくていい。

 

撃鉄を起こし、ターゲットに照準。

撃発。

同時に、リコイルショックで銃が腕ごと跳ね上がる。

その上げられた腕が降りて来て、再びターゲットの前に収まる。

撃鉄を起こす。

 

この繰り返しが実にリボルバーらしくて心が躍ってしまう(^^;

 

レンジマスターが5発装填して、撃ち切ったらリロードもしてくれるのですが。

それっ!

それ、やっても良いですか??

と思わず垂涎の心境で眺めておりました。

 

スウィングアウトした弾倉から落ちた空薬きょうが床で跳ねる。。。

 

それだけでもう、ロマンの塊じゃないですかっ(笑)

 

 

 

 

 

 

さて、忘れないうちにと思って書き散らした実弾射撃レンジでのレビューですが。

いかがだったでしょうかね。

写真はトイガンのCZ Shadow2ですが。トイガン遊びに、実銃を撃った実感がどう影響してくるのかどうなのか。。

 

大昔、グアムのシューティングレンジでオートマチックピストルとリボルバーを一丁ずつ撃った経験がありましたが。

あの頃は銃の名前もろくに知りませんでしたのでね。

 

様々な銃の名前や機構、来歴を知るようになって以来、初めての実銃体験となった今回。

実物に触れる経験は、トイガン遊びにおいても感覚的なリアリティとして手に残って、これまでとは感じ方が変わるのかもしれません。

 

少なくとも日本国内では望んでも叶わない体験が出来たことは事実ですね。

ジョンウィックなど好きな映画を観る際にも、何かこれまでとは違うものを感じるのかもしれませんね。

 

いやいや。本当に大興奮の時間でございました。

 

今宵も長々と書いてしまいましたね。

それではまた、近々(^^

 

 

【たぬラボ】シューティングレンジで撃ったりバラしたりしてきました(笑) その2

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

いやはや。毎日暑いですね。

わたしが良く行くIBF9さんのシューティングレンジですが、八王子という町のはずれにある山の中にあります。

八王子という町がまたワンダーランドで。冬は近隣は雨でも八王子だけは雪が降ったりするし、盆地なので夏場は40℃近くまで達することも。

 

そんな暑いさ中ではありますが。

夏休みで子供たちが不在なのを良いことに、たぬきちは二週連続でシューティングレンジへ遊びに行って来ましたのでね。

先週に続き、今宵はレンジでの備忘録を書き散らそうかと思います。

 

本日のメニューはこちら。

 

・KSC Kriss Vector

・VFC / Umarex MP5 PDW

・WE-Tech Remington R5 GPR

・S&T Tavor21

 

さてさて、今宵もどんどん行きますよっ!

 

 

 

 

 

まず一丁目はこちら。

KSC Kriss Vector ガスブローバックサブマシンガンです。

 

移り気で入れ替わりの激しいたぬきちのガンラックの中において、このトイガンはもう7~8年くらいは所持しているでしょうか。

それくらい大好きなこのSMG

そもそもサブマシンガン好きなたぬきちですが。このクリスベクターというトイガンは撃ち味、弾道性能、見た目からレアリティまであらゆる面でたぬきちを魅了し続けている銃です。

 

前回のレンジイン時、猛暑でWE-Tech KAC PDWが法定初速ぎりぎりを叩いているのを見て、たぬきちはつくづく思い知らされたことが二つあります。

 

ひとつはフロンにしろCO2にしろ、ガスブロ系の長物は猛暑日に使うのはやはり危険だということ。

初速が法定速度オーバーになることもさることながら、当然、人を不必要に傷つける可能性もありますね。

 

そしてもう一つは電動ガンの有用性。

冬寒く、夏もこう馬鹿みたいに暑くなるのが常態化しつつある現代日本では、液化ガスを気化させる方式のパワーソースを用いたトイガンを安全無事かつ快適に使えるのは春秋くらいのもの。

そこへ行くと、電動ガンはかなり合理的な選択肢なんじゃないかということです。

 

とはいえ、ガスブロにはガスブロにしかない撃ち味があるのも事実だし、それを味わいたい欲求があるのも否定しがたい事実ですよね。

 

そうすると、真夏の酷暑時に使用すべき長物系トイガンとして候補リストを急上昇してくるのがSMG系なのです。

 

 

 

普段はインドア戦などで0.2g弾仕様で使用しているクリスベクターですが。

 

気温36℃にもなると、さすがに初速の上昇に伴ってホップのかかり具合も強烈になってフライヤー気味になってしまうものの。

アウトドアフィールドでの使用を前提に考えると、こういう真夏の酷暑時には使用するBB弾を0.25gへ替えるとちょうどいい感じでした。

重量弾である方がより風の影響なども受けにくくなるし、浮き上がり気味だったホップもちょうどいいくらいに収まる感じで。

その状態で40mでもヘッドショットが狙えるような弾道を示してくれました。

 

KSCのクリスベクターは特殊治具を使ったホップ調節ですのでね。

ホップ調節をいじらずに弾の重さを替えて対応できるとしたら、それはそれでメリットでもありますね。

 

まあそれはそれとしても。

直射日光を避けて使用していましたが、ピーク時で0.25g弾で85m/s程度まで叩いていましたのでね。

やはり酷暑の中で使用する際には注意が必要ではありますね。

 

 

 

 

 

 

それじゃ、次行ってみよーっ!

 

 

 

 

 

VFC / Umarex MP5 PDW です。

前回のブログでも登場しましたが。初速がギリギリ過ぎたのでそのあたりを調節し、あらためて酷暑下での実射テストのために持ち込みました。

 

先述の通り、36℃程度まで上昇している気温の中でしたが。

計測したところ、初速は86~83m/s程度と安全圏内です。

 

この状態でホップ調節をしましたが。

30m程度までの直進性は高いものの、そこから先はやや暴れるような印象ですね。

 

最近のVFC / Umarex製品は箱出しでも使える性能だという触れ込みのもと、このMP5PDWもノーマル箱出し状態のパッキンで使用していましたが。

 

やはり、煮詰めていこうとすれば、社外のパッキンも視野に考察する必要もありそうですね。

さあて、どうしましょうかね。

まあ、それは今後の課題ということですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、お次はこれだ!

 

 

 

 

 

 

 

WE-Tech Remington R5 RGP ガスブローバックライフルです!

WE-Tech KAC PDWともども、もう4年くらいの付き合いになるライフルです。

 

実銃ではM4をレミントン社がリファインした製品で、M16で散見されたガス直噴式の動作不良をショートストローク・ガスピストン方式に改め、動作の信頼性をUPさせたARクローン・派生形の一種、ということのようですね。

この辺の詳しい内容はウィキペディアなど他のWebにお任せですが。

 

たぬきち的には、マグプルMASADAから進化し、レミントンACRを経由してたどり着いた進化系ARの一種という認識。

アウターバレル上に露出しているガスピストンユニットが実にかっくいー!です(笑)

 

ここ数年で夏場はすっかり猛暑が定着してしまって、初速の関係上、ガスブロシーズンの到来を単純に喜べない状況ですのでね。

酷暑の中での動作確認と現場における初速計測が目的でレンジへ持ち込んだわけですが。

やはり、室内で適度な初速に調節していても、いざ外に出てみると。

日陰であっても酷暑の只中にあってはもう。初速が限界ラインぎりぎりを叩いてしまうわけです。。

 

最高の撃ちごたえ。弾道はややふかし気味にもなりますが、50m先の目標へやすやすと到達する射撃性能ではあるものの。

サバゲフィールドで限界突破してあたふたするのも嫌ですのでね。

これはやはり、春秋限定の楽しみに取っておこうと感得したたぬきちでした。

 

 

 

 

 

 

さあて、最後はこれだ!

 

 

 

 

 

S&T Tavor21 電動ブローバックガンです!

なんとたぬきち、今回で4回目の入手となりました(笑)

だって、ヤフオクで格安で落とせてしまったんだもん。

 

この電動ガンの魅力は過去にも何度も語っていますが。

 

まずはブルパップという奇抜な設計によってもたらされた、ひときわ輝く唯一無二の造形美。近未来的と言いますか。この辺のキャラクター性としてはKrissVectorにも近いでしょうか。

スタンダード電動ガンとしての整備性の良さに由来する、カスタムガンのベースとしての素性の良さ。

簡素ではあるものの、電動ブローバック機能付きで撃ち味や撃発音に独特の味付けをもたらしている点。

樹脂ボディに由来する軽さ、そして抱え心地の良さ。

なにより、それら兼ね備えた魅力を最大限に際立たせるのは入手価格の安さ。

中古ではありますが、今回もマルイのハンドガン一丁分程度の金額で入手することが出来てしまいましたのでね。

 

そりゃ、買うでしょ?

ガスブロ系長物を肥やすために、なんなら我が家の電動ガンはこれ一丁に集約しても良いかもしれないとも思ってしまうたぬきちです。

 

いつもそうなんですよねぇ。。

 

結局、この安価で見どころの多いタボールにほれ込むほどに、後々、こんなに安価で楽しい電動ガンがあるなら、もう少しお金を出せばもっと楽しい電動ガンに出会えそうな気がしてきて。結局はこいつを手放して、もうちょっと高価な製品にもっときらびやかな快楽を求めてしまう。

 

トイガン界隈あるあるですが。

値段と性能が正比例するとは、全くもって限らないですからねぇ。

 

そして気が付くとまた、ここへ戻って来てしまうという。

 

たぬきちを無限ループに落とし込む、なんと罪作りなトイガンなのでしょう。

 

 

 

 

 

ああ。

安価なうえに、きちんと楽しませてくれる費用対効果最強のトイガン

今回も我が家へ到着早々全バラシして、目分量で内部調整を施してからレンジインしております。

 

なにせ、4丁目のタボールですのでねぇ・・(^^;

 

ぜひタボールで試してみたかったCATのMAPセクターギヤですが、使ってみたところ、なかなか思うような調整結果に至らず。

ギヤは通常の1:18を使用し、CHIHAI MOTORに11.1v15CのBOLT製バッテリーで17発/S程度のサイクルと適度なプリコック(オーバーラン)としてバランスを構築。

あとはSBDをつけたライトチューンで初手はセットアップしました。

 

中古入手なわけですが、今回装着されていたパッキンがやや特殊で、BB弾保持部分が核廃棄物マークみたいな三方向からリブが出ている見たことないタイプ。

 

これはS&Tの新規採用パッキンなのかな。

今回入手のタボールは、他に特にいじった形跡がないノーマル品っぽかったですが。

どうなんでしょう。

 

ホップ山はWホップパッキンのように二つの小さな山が下りてくるタイプで直進安定性も期待できそうだったので、そのまま組みなおしてレンジインしましたが。

 

この状態で40mは毎回ヘッドショットが取れる程度のまとまり具合。

さすが、同じトイガンで4丁目ともなると、目分量にも精度が出てきますね(笑)

 

適正ホップで初速87m/s程度だったので、もう少し上げて50mヘッドショットを毎回とれるように仕上げちゃいましょうか。

スタンダード電動ガンの良さってこういう簡便さにもありますよね。

 

やっぱり、的撃ちやアウトドアフィールドでのびのびと楽しもうと思えば、最も信頼を裏切らないのはスタンダード電動ガンです。

ましてやこのタボールは味付け程度とはいえ、電動ブローバック機能付きですからね。

 

本当に、費用対効果の素晴らしく高いトイガンだなと再認識させられました。

 

 

 

 

 

さてさて。つらつらと書き連ねて参りました、今回のレンジでの顛末ですが。

いかがだったでしょうかね。

 

ことさら、熱波の中でのガスブロ長物の調整の難しさが強調されたようでもありますが。

手持ちで言えば、WEのR5やKAC PDWは酷暑においては使用は自主規制しようかという結論ですからね。

この辺の事を踏まえると、箱出しではだいぶ初速が絞り込まれている印象のマルイのガスブロ長物にもきちんと意味があるのだなと、へんな経緯ではありますが今さらマルイ製品に対する興味も湧いてきてしまうたぬきちです(^^;

日本の気候にベストマッチさせた製品づくりなんでしょうね。

 

他方では、そんな変化に富んだ四季を持つここ日本においては電動ガンの合理性というものも大いにあるものだなとも思わされた次第でもあり。

 

撃ち味や一連の所作などガスブロでないと味わえない領域があることもまた事実ではありますが。

適宜、その日その時の状況に合わせたトイガン選びが出来るよう、限られた格納スペースの中でも自分の武器を整えていくというのも、トイガン遊びの醍醐味なのかもしれませんね。

 

それでは今宵もこの辺で。

たぬきちでした。

【たぬラボ】シューティングレンジで撃ったりバラしたりしてきました(笑)

みなさんこんばんは。たぬきちです。

月日のゆくのは早いもので、今年ももう7月末。

ガスブロシーズン真っ盛りです(笑)!

最近では休暇が不定休になりつつあり、思うように鉄砲遊びも出来ていなかったたぬきちですが。

本日はたまの休暇にかこつけて、ようやっとシューティングレンジでいろいろなトイガンを調整して来ましたのでね。

 

備忘録かたがた、ブログの更新と相成りました☆

 

それでは本日のメニューはこちらっ!

 

・VFC/ UMAREX MP5 PDW Co2

・BOLT Airsoft MP5KSS 

・VFC/ UMAREX UMP45

東京マルイ MP7A1改

・WE-Tech KAC PDW

・VFC/ UMAREX VP9

・TTI Airsoft TP22

・WE-Tech Garaxy

 

おお、久しぶりにレンジインするだけあってなかなかたくさんありますね!

それでは備忘録、行ってみましょう!

まず一丁目はこちら!

 

 

 

 

VFC/ UMAREX MP5 PDW Co2 です!

 

このトイガン、もともとはフロンガス仕様だったものですが、サードパーティ製でCo2マガジンが流通していましたのでそれを入手し、初速を調整したものです。

 

フロン仕様・JP仕様で販売されている割に、デフォルトでは撃ち味が物足りなく。上記の通りCo2マガジン仕様に当然のごとく移行。

とはいえ、たいして難しいことはしていません。

Co2マガジンを使用するにあたって実施したのは初速調整のみで、方法はORGA製GHKライフル用ノズルスクリューを仕込んでいます。

 

ノーマルのままでCo2マガジンを使用すると普通に初速が130m/sオーバーを叩くので💦

ORGAのノズルスクリューを使用することで初速を絞り、撃ち味のハードキック化を実現したわけです。

 

やってみてわかったことは、ノズル径を絞るとノーマルマガジンを使用した場合でも撃ち味がだいぶ良くなったこと。

同時に初速も50m/s台くらいまで絞られてしまうので結局はノマグは使用しないことにはなるのですが。

要するに、内部機構はそもそも生産国である台湾の15気圧バージョンなのではないかと推測できるわけで、そうであるならばおそらくCo2をパワーソースとして使用した場合でも内部機構の破損の心配はそれほど高くはなかろうと思うのです。

 

家で初速調整をして臨みましたが、当日は35℃を超えるかという猛暑💦

室内で90m/s程度だった初速が、日陰とはいえ炎天下の日中では最速98.8m/sまで叩いてしまい。

こういうの、あらかじめやっておいてよかったなとつくづく思いました。

前夜のチェックでは問題なかったのに、サバゲに持ち込んで初速オーバーっていうパターンは本当に悔しいし、本質的にはあってはならない事ですのでね。

これだけ暑い日に、外の環境下で実射して試しておくことには本当に意味がありますね。

初速については自宅に戻ってすぐにノズルスクリューのこまを替えて、初弾で90m/s以下に収まるように再調整しました。

 

ホップパッキン等はデフォルトのままでも素直な弾道が得られましたのでそのまま。

友人の持っているVFCの新作ライフルなども含め、最近のものは本当にこの辺の箱出し性能が上がって来たものだと思います。

 

また、このサードパーティ製のCo2マガジンの出来がとても良く、Co2ボンベを挿しっぱなしにしていてもほぼほぼ漏れがない。

こういうあたり、日本の各社はすっかり置いてけぼりを喰っている領域。はっきりと水をあけられてしまっていると思わされますね。

 

 

さて、いっぱいあるので次へ行きましょうか。

次はこれっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

BOLT Airsoft MP5KSS リコイルショック付き電動ガンです!

 

むむっ。なんだか今さっき見たのと同じ見かけのトイガンが出てきましたね(笑)

まあ、見た目はよく似ていてもこちらは電動ガン

とはいえ、Co2もかくやというようなリコイルショック付きで定評のある台湾のBOLT AIRSOFT製品です。

 

コンパクトなSMGですのでね。冬場もさることながら、一年を通してバックアップ用に持ち歩くのにとても便利なトイガンなので今回も調子を見ることにしましたが。

 

やはり電動ガンって素晴らしいなと。

何がいいって、こう炎天下での使用を迫られるとフロンにしろCo2にしろガスガン系は初速の変化が著しく、場合によっては法に触れるリスクも出てくるわけで。

そこへ行くと電動ガンエアコッキングガンなどは一年を通して初速の変化がほぼほぼ無いに等しく。いつ使用しても同じ使い心地を期待できるわけです。

 

初速で言えばこの個体は80m/s程度と電動ガンとしてはやや控えめですが、ゆえに使うフィールドを限定されないのも強み。

ややフワーンとした弾道や速度ではあるものの、きちんと50m先まで届くし。

 

そして逆転防止機能付きのHTG製のハイスピードモーターへ換装しメカボからは逆転防止ラッチを摘出済みでノイズも少なく、セミオートでのフィーリングも電動ガンとしては上々なもの。

もういっそ、一年中この銃でも良いんじゃないのかと思うくらいだったのですが。

 

先般、前述のVFC MP5 PDWをCo2マグドライブへ換装してからは、やっぱり次席を固めるのがふさわしいと実感したという。

さりとて次席はハズレは許されないポジションですのでね。

かなり完成度の高い、プレシジョンな一丁としてこの銃を重宝しているというわけです。

 

再確認、再確認♪

 

 

 

 

 

 

さてさて、次は何かな??

 

 

 

 

 

 

はいっ!

VFC/ UMAREX UMP45 です!

 

これは近年にV2へバージョンアップされた後のモデルで、実は過去にV1バージョンも持っていたことがあったたぬきちですが。

その際には硬い撃ち味、調整しにくいパッキン、別売で入手性の悪い三面レールやサプレッサー、そしてなにより同じく入手性が激悪だった予備マガジンなどなどのために大して楽しむ間もなく手放していたというシロモノ。。。

 

それがV2へとバージョンアップされ、マガジンもいまなら入手可能だということもあり。

やっぱ、何がどうバージョンアップされたのか気になるじゃないですか(笑)

そういうわけで、買わずにはいられなかったのでした。

 

 

 

 

 

このブログではこの個体は初出だし、せっかくなので逆サイドの写真もどうぞ。

 

UMP45と言えば45ACP弾という拳銃弾を使用するSMGなわけですが、このカテゴリーとしてはパッケージング自体は割と大味というか、大柄な銃です。

SMGやPDWが好物のたぬきちですが、やはりこの大きさがいろんな意味でおさまりが付くのかどうかというのが評価の分かれ目でもありますね。

抱え心地としてはやや大きいものの、全体の重量はM4系と比較するとまだ軽量なのはいい点です。

 

フィーリングとしては、撃ち味の硬さは健在で、これはハンマースプリングに由来しているようです。

撃発のたびにバチンバチンと大き目の音と衝撃が撃発以外で発生しているので、それが耳障りでもあります。

 

今回、箱出しでは弾道がばらばらでドロップやフライングも多くレンジでパッキン交換をしましたが。試し撃ちで百発超程度か撃発を繰り返すうちに人差し指が痛くなってくるようなこともあり。

トリガーまわりのバネの不必要な硬さはこのトイガンの相変わらずの難点なのかなと思いました。

 

とはいえ、宮川ゴム製のピンクで半透明のガスガン用パッキンを使用して、30mではマンターゲットに毎回当たるくらいの精度は出すことが出来ましたのでね。

この状態で初速は87m/s程度ですごく安定していて、それも好感点でもあり。

 

マガジンへのBB弾の挿入が硬いなど相変わらずの部分も多くあるものの。もう少し弄ってみても良いのかなと思うことが出来ました。

 

 

 

 

 

さてさて、お次は何かな??

じゃじゃんっ!

 

 

 

 

 

 

 

東京マルイ MP7A1改タンカラーバージョンです!

 

なにが改なのかと言いますと、新品で買って届いた当日にフォアグリップをのこぎりで切り飛ばしまして💦

そこに3面レールアダプターを装着し、別途フォアグリップをつけるというMarine仕様へ改造してあるという意味でございまして(^^;

それ以外は内部などはマルイ純正なのでございます。

 

それゆえと言いますか。

撃ち味も弾道も最高です(笑)

 

なにせ、東京マルイ製ですからね。

もうこれで良いんじゃね??と思うくらい、可愛げのない性能を遺憾なく発揮。

初速も85m/s程度で非常に安定しています。

コンパクトでどこへ持ち込むにも都合が良いし、適度な初速もあり、50mの長距離へもきちんと届く弾道の良さ。

非の打ちどころがないとはまさにこのこと。

 

あえて難点をほじくり出してこじつけるのであれば、フルサイズではないということくらいかなぁ。

手違いか何かで、実銃と比べると数パーセント小さめな大きさに作ってしまったのだとか。

 

うーん。

それを難点と言えばまあ確かに、リアリティに初手から傷がついていました、というようなどうしようもない感じと言えば良いのか。

 

何ともかんとも、たぬきち的には評価しにくいポイントなんですよね。

リアリティは確かに最高のエッセンスではあるものの。

それを言ったらあらゆるトイガンは何らかのデフォルメやらオミットやらの集合体だし、CAL.6mmである以上はすべてフェイクだし、そもそもトイガンなわけで。

 

うーん。

ここをどう評価するのかと考え始めたら鉄砲遊びは自己破壊プログラムが作動してしまいそうな気が。。

 

少なくとも確実なのは、6mmBB弾を撃ち出して遊ぶトイガンとしては最も上等な部類の製品であることは確かですね。

メインとしても、サブとしても。

これ一丁、カバンに放り込んでおけば間違いなく一日楽しめる保険にはなりますね。

そして遠距離、近距離問わず戦えるユーティリティ性の高さ。

軽量なのでセカンダリへのトランジションもしやすいし。初心者から上級者になるまで使い続けられる懐深いトイガンなのではないかと思います。

 

まあ、東京マルイ製品ですのでね。

あえて論評を必要としない製品といって間違いないでしょう。

 

 

 

 

ささ、次へ行きましょうね。

お次は・・・これだっ!

 

 

 

 

WE-Tech KAC PDW です!

 

もうこの銃を使うようになって4年目になるのかな。

Remington R5とこのPDWの二丁は、たぬきちの武器庫の中でもかなり中核のレギュラーシート保持者です。

 

撃ち味、弾道性能、使い心地、部品やマガジンの入手性、すべてにおいて平均点の高い銃といえば良いか。

あとは単純にたぬきちトイガンの趣味のツボをド直球でついてくる見た目や背景にあるストーリーなどなど。自分が持つ銃としてふさわしいというと大上段ですが。

たぬきち的に満足感の高いアイテムだということでしょう。

 

ここ数か月はインドアフィールドでの定例会が続いていたたぬきちです。

久しぶりにこのトイガンを持ち出して調子を確かめておきたいなと。

 

案の定と言いますか。やっぱり盛夏においては事前確認が重要だという証左ですが、前述の通り36℃に迫る高温環境で初速チェックをしたところ、最速99.8m/sを叩いてしまいまして💦

耳をつんざく撃発音、リコイルショック、弾道どれも素晴らしいものではあるものの。

絶対領域に片足を突っ込む初速ですのでね。

自宅へ戻って前述のORGAのノズルスクリューの一番軽いものを仕込んでみましたが。

一番軽いものを装着しても初速75m/sまで落ちてしまったのでどうしようかと考えているところです。

 

あまりふさわしい考え方じゃない気もしますが。

我が家のMP5やUMP45などSMGが軒並み85m/s程度の初速を叩いている現状、5.56mmライフル弾を使うM4系ライフルが75m/s程度の初速というのは、どうなんでしょうね。

NPAS仕様にする手もありますが。

どうもあまりいい思い出がないんですよね。。

初速は自由自在とはいえ、撃ち味が悪くなることが多く。初速にしてもズレやすいような印象ですのでね。

 

うーん。

ほんと、ガスブロって低温だと使えないし、高温だと使いにくいという💦

BOLT製品をたぬきちが気に入っている点はこういうところにもありますね。

 

 

 

さてさて、備忘録もあと一息ですね!

お次は・・・ハンドガンですね!

 

 

 

 

 

 

 

VFC/ UMAREX VP9 です!

 

こちらもこのブログでは初出ですね。

自衛隊の正式採用銃でもあり、数年前から入手したいと思っていたものを先月ようやくゲットしました。

 

ガスブロハンドガンの中では撃ち味がかなりいいという評判もありますが、Co2ハンドガンが普通に出回る世の中になった今としてはまあ、平凡を下回らない程度と言えば良いでしょうかね。

きびきびと良く動くので好印象ではありますね。

 

好感点なのはエルゴノミックなデザインのグリップやフィンガーチャンネルと、それに連動できるマガジンリリースボタンの配置かな。

これについては手の大きさによってフィーリングも変わるかと思うので万人受けかどうかはわかりませんが、たぬきち的には非常に良く手に馴染む感じがします。

 

弾道についてはもう一歩かな。右巻きで毎回同じロールが出るのはおそらくチャンバー内でホップアームが片持ちだからでしょう。

上下のエレベーションを片持ちで果たそうとするから力点がずれる。これは旧来のマルイの方式をコピーしている海外製品に割とよくある症状です。

対処方法もなくはなく。チャンバーを分解して金属製のホップアームの形をすこし変えてやれば改善できる場合もありますが。

使用するパッキンのホップ山の形や位置とも影響し合うので、セットで考える必要がありますね。

 

初速は現状で75~65m/s程度と冷えの影響を受けやすいような印象ではあります。

これだけ高温な状況下でこれなので、この傾向はわりと顕著なのかもしれませんね。

使ってみて初めて分かることはいっぱいありますね。

 

 

 

 

 

 

さてさて、そろそろ終わりが見えて来たのかな?

次は・・・これだっ!

 

 

 

 

 

 

TTI Airsoft TP22 Competition です!

 

最近インドアフィールドで遊ぶ機会が多く、その中でも使用頻度が高かったので長距離での弾道確認をしたくて持ち込みました。

 

軽量なスライドとは分離して本体側に設置されたドットサイト。マズルフラッシュユニットとウェポンライトによるフロントウェイトの増量によってマズルジャンプも抑えられ、東京マルイ製のグロックのマガジンが流用できることも相まって継戦能力も高く、ここ数か月はお気に入りのマイバディとして大活躍しております。

 

弾道は20mヘッドショット、30mではマンターゲットに毎回当たる程度までブラッシュアップできていて、初速は炎天下で80~75m/s程度と上々。

 

撃ち味で言えばスライドが軽量な分だけキックバックも軽く機敏な印象。

難点と言えば、搭載しているSROドットサイトが電池の消耗が早いようで、CR2032を保険で持ち歩く必要があることくらいかな。

 

一発の狙撃であればもっと性能の良いハンドガンにも魅力はありますが、連射した際の安定感も含めた継続戦闘能力の高さが魅力ですね、

 

 

さて、次で最後!

最後は・・・これだっ!

 

 

 

 

 

 

WE-Tech Garaxy です!

 

光学機器を搭載したTP22も格好いいですが。サプ搭載のサイレントキルメーカーとしては、コンシールドでシンプルなこんな銃も良いんじゃないでしょうか。

 

サプはマズルフラッシュ機能付きフルオートトレーサーになっていますので、薄暗い屋内で撃つとオレンジ色のマズルフラッシュも楽しめるという。

目立ちたいのか目立ちたくないのかよくわからない、難しい男心が表現された銃ですね(笑)

 

こちらのトイガンもここ数か月でインドア戦のメインウェポンとして使用頻度が高かった銃です。

弾道性能的には前述のTP22と同程度。初速で言うなら72m/s程度とまずまずですね。

 

見た目、存在感、発砲炎、20m程度でのヘッドショット成功率の高さなど。インドアで遊ぶにはもってこいの味わいある相棒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、見て参りました今回のシューティングレンジでの顛末ですが。

いかがだったでしょうか。

 

たぬきち的には月一回のチーム定例会への参加以外で事前準備になかなか時間を割けない日々でしたのでね。

せっかくの機会にたくさんのアイテムの現状を確かめることが出来たし、UMP45などは弾道を見たのが初で、そのの場で不満を洗い出してケータイで分解方法を検索してチャンバーパッキンの交換を行ったりしたので、これはこれでスリリングだったし、結果も出すことが出来たので満足できました。

 

屋根付きとはいえ炎天下でしたが、一人で4時間もレンジに籠って没頭できたので満足感の高い時間を過ごすことが出来ました。

 

それにしても今夜は長文になりましたね。

ここまで読んでくださる方がどれくらいいるのかどうか(^^;

読んでくださった方、あなたもなかなかですよ(笑)

ありがとうございます。

 

それでは今夜もこの辺で。

たぬきちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【たぬラボ】BOLT Airsoft AK74MNB.R.S.S.リコイルショック付き電動ガンです

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

 

年末年始は時間もあるし、なにかとニューアイテムに手を出してしまう時期ですよね。

 

たぬきちは昨年末にこんなアイテムを入手しましたので、今宵はこやつの分解整備についての備忘録を書き散らしたいと思います。

 

Bolt Airsoftでも随一のリコイルショックは伊達じゃない!?

フルサイズで実にアサルトライフルらしい精悍なこのお姿!

 

はいっ!

 

 

 

 

Bolt Airsoft AK74MNB.R.S.S.リコイルショック付き電動ガンです!

 

長くて精悍な佇まいが実にフルサイズのアサルトライフルらしくて格好いいですね。

木製のストックやハンドガードではないですが、近代化されたAKなのだというのが一目で伝わってくる感じも味があります。

 

この銃、実は発売前に予約していたたぬきちでしたが。発売が延期になった期間に別のものが欲しくなってしまって一旦は手を引っ込めていたのですが。

結局、クリスマスセール期間中に存外値引きされたのもあって、やっぱり購入してしまいました(^^;

物欲にはかないませんね。。

 

というのも、かつてBolt AirsoftのAKS74UNを持っていたたぬきちです。

このAKS74UNというのがまたリコイルショックが素晴らしく重くて撃ちごたえがあって。

フルサイズ版であるAKMはやはり撃ちごたえに評判がありましたしね。

今回こうして新製品として発売されたAK74MNを、どうしても使ってみたかったわけです。

 

購入後間もなく、チームで参加しているサバゲがありましたのでね。

箱出しだと間違いなくホップ調節がピーキーなので押しゴムの交換と、11.1Vでセミオートを多用するのでSBDを事前に設置。

目分量で調整した状態でサバゲ投入しましたが、撃ち味が良く、パッキンもデフォルトでも弾道は素直なので上々。戦果も含めて上々で、その日は持ち込んでいた他の長物を一切使わず、このAKだけで一日遊び通したほどでした。

 

この状態でもOKといえばOKなのですがねぇ。

迫力の作動音は幾分フリクションを感じさせるものでもあったので、後日あらためてメカボの分解整備を行いました。

 

今回はその備忘録を兼ねて、この新製品の分解について書いていこうと思います。

 

さてさて、久しぶりのBOLTのAK、分解編ですっ♪

 

 

 

 

 

 

まずはレシーバー上部のカバーから外して行きましょう。

この辺はどのAKでも同じですが、レシーバー後端上部の押しボタンを押し込んで、レシーバーカバーを外していきます。

 

この際、わりとタイトに設計されているのでレシーバーカバーが上に持ち上がりにくい感じでしたので、セレクターを下げてレシーバーカバーをがっちり握って、左右に振りながら持ち上げていくと外しやすかったです。

 

 

 

 

 

 

次はハンドガードを外します。

前方右側にあるラッチを前方へ180度回転させ、ロアハンドガードを前方に抉るようにずらして外します。

 

写真ではコネクタの下あたりにイモネジが見えていますが、これは特に触る必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

ハンドガードの次はこのリアサイトが載ったブロックを外します。

アサイト(タンジェントサイト)は持ち上げて前側に倒すと戻らなくなりますので、その状態で根元を後ろ側へ抉って外します。

 

そうするとサイトにテンションを与えている棒バネが見えますので、これはマイナスドライバーなどを用いて抉り出します。

 

写真右側、インナーバレルのように見えているのはボルトのガイドです。

このボルトのガイドの下に棒バネの先端が見えているので、先に機関部側からマイナスドライバーなどでこの棒バネを前方へ打ち出して、ある程度動いたらサイトブロック側にマイナスドライバーを刺して抉り出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

棒バネを外したところです。

見えてきたプラスネジを外すのですが、今回の作業の中でこのネジが一番強固にネジロックされていましたので、回す際には舐めないように注意が必要です。

 

よくヒートガンで熱して外すと説明される場合がありますが、ヒートガンだと銃全体が熱くなって素手で扱いにくくなるので、たぬきちはポケットバーナー(ターボライター)でネジ頭を焼いて回しました。

 

その後、銃を裏返すと二つのイモネジが見えますのでそれを外します。

そうすると、サイトブロックを前方へスライドさせることが出来るようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

サイトブロックを前方へずらすとその場所にイモネジが見えてきますので、これを外します。

そうするとアウターバレル全体が引っこ抜けるようになります。

 

アウターバレルを外すと、インナーバレルも外れるようになります。

前側へ動かしてノズルからチャンバーを引き抜いて、空いたスペースをうまく使ってチャンバーとインナーバレルを抜き取ります。

 

これでチャンバーパッキンや押しゴム等の交換や調整が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はメカボックスを外して行きましょう。

まずはセレクターを止めている部品を外します。

各社AKでは見えているこれがキャップだったりするものもありますが、BOLT AK74MNは見えているこの円盤状のもの自体がネジになっています。

 

 

 

 

 

 

 

BOLT AKS74UNでも同じ出したが、強烈なリコイルショックによる内部破壊を防ぎ、その振動を射手に余すことなく伝えるために、BOLTのAKのメカボックスは二か所で本体にネジ止めされています。

 

その一つがトリガーガードの下にあるので、このトリガーガードを外し、見えてきたネジを引っこ抜きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

二つ目のメカボ固定ネジはストックを折った本体側にあります。

これも抜きましょう。

 

順不同でOKですが、あとはグリップを外してモーターユニットも外しておきます。

 

これでシャシーからメカボックスがフリーになるのですが、作りがかなりタイトなため「こいつ、動くのか?」って思うくらい、引き抜きにくいです。

 

 

 

 

 

 

 

あとは知恵の輪の要領でこじこじと動かしてメカボックスを引き抜くのですが、これがなかなか苦労させられました。

 

ポイントはセレクターを調節してトリガーがフリーに動くようにしておくことと、メカボックスの軸受けのハウジングをくぐらせるシャシーの切り欠きをうまく使うこと。

 

BOLTのAKは前方配線なので、あらかじめ配線のコネクタを外してサイトブロック下部の小さな穴から引き抜いておくのも忘れずに。

配線の被覆は強そうですがそもそも細い配線ですので、傷つけないように気を付けたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

というわけでメカボックスが摘出出来ました。

 

メカボ自体は基本的には普通のVer.3メカボックスで、軸受けは6mmです。

今回、たぬきちは作動音を軽減させるべくSHSのメタル軸受けに交換してみましたが、あまり芳しくない感じだったのでデフォルトの軸受けを採用。

シム調節と再グリスアップなどを行って、ひとまずはまあまあかな?というライトチューン具合になりました。

 

シム、SBD、押しゴム以外はデフォルトの素材でセットアップしなおして、適正ホップで90m/s程度の状態です。

 

Bolt Airsoftの最近の製品はどれもそうですが、ホップパッキンはたぬきち的にそのまま使える精度のものが採用されていますね。

ただし、押しゴムが激硬なので押しゴムは何等かのアイテムに交換が必要で、ゴムの柔らかさによってはホップアームの押し量の調節もしてやる必要があります。

 

今回このAKでは、ホップアームの厚みを厚くする加工を施しました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、見て参りましたBOLT Airsoft AK74MNB.R.S.S.リコイルショック付き電動ガンですが。

いかがでしょうかね。

 

たぬきち的にはこのエアソフト的には無駄に長い首回りやフルサイズのアサルトライフル然とした精悍な見た目がかなりツボですし。

やはり、なによりリコイルショックがえぐいのなんのって(^^;

サバゲ当日も仲間内で試し撃ちしてもらいましたが、誰も彼もこれが電動ガンなのか?!といった感じのリアクションをしていました。

実際、きちんと肩に銃床を引き付けて撃つとかなりのリコイルショックを体験できますのでね。

Co2でさえ連射は厳しい冬の寒さの中でも、息切れ一つせずに繰り出し続ける撃発音とリコイルショックは他では味わえないと言えるほど。

 

これはなかなかくせになりそうなトイガンを手に入れてしまったぞ(^^

次のサバゲが楽しみだ♪

 

それでは今宵もこの辺で。

たぬきちでした。