みなさんこんばんわ。たぬきちです。
先日レビューしたマルシン コンストリクターですが、先日の通り追加で購入したものが届きましたのでレビューの続きです!
いざ!雄たけびを上げろポチっ!
(ぽちっとな!チャリーン、お買い上げ~)
木製グリップ&追加のカートです!
なんか、むちゃ格好いいですね!
たぬきちは興奮しすぎて鼻血で失血死しそうです。
やはりリアルウッドをまとうと銃器はとたんに色気が増しますね。
この製品のカートは薬莢も弾頭も再現性が高く、見た目のインパクトはとても鬼気迫るものがあります。
ホローポイント弾はこういう弾頭のものもありますね。
このカートボックスのデザインもいかしてますねぇ。
実銃製品はあまり詳しくありませんが、イメージできる実銃のカートはこんな感じだったように思います。
Cal.6mmとあるあたり、この製品を実銃と並べても遜色ないものづくりだぞ、と言わんばかりのマルシンの熱意と言いますか。
トイガンをおもちゃと思ってなめるなよ!我々は本気で作ってるんだ!
というような自信のようなものを見た気がします。
冷たく輝くカートの質感もまた美しいですね。
グリップはチェッカリングが施され、コルトのメダリオンも奢られております。
マッチングも問題なく無加工でポン付け出来ました。
おそらく国内製造なんじゃないでしょうかね。
これまでAKやらM870やらガバメントやらCz75やら、様々なトイガンのリアルウッドハンドガードやグリップを見てきたたぬきちの目には、そう見えます。
(いやいや、大げさでなく海外製品は本当にいい加減なつくりのものが多いです!)
色合いもリボルバーというキャラクターによく合っていると思います。
迫力があり、そして色艶めいた魅力もありますね。
いよいよ寒くなって来たので、そろそろガスブロはシーズンオフです。
当然この銃も初速低下の影響は避けられませんが、それでも、ホットカーペットで20分ほど温めた状態では、86m/s程度の最大初速で、6発撃つ間に83m/s以下に下がらないという実射性能でした。
これならオフシーズンでも屋内で的当て等をして遊ぶのに何ら問題はなさそうですね。
マルシン コンストリクター。
たぬきちは大いに気に入ってしまいました。
こうなると、アナコンダにも食指がのび・・・(わおーん)
まてまて。
またポチが鳴き始めそうなのでもう少し落ち着いてから考えましょうね。
ぽちり始めると、つい、ぽちり癖がついてしまっていけません。
みなさんも、トイガンで身を持ち崩すのはやめましょうね。
楽しくなくなっちゃ、意味がありませんから。
それではまた。
たぬきちでした。