せんばやまのたぬきちのブログ

たぬきちのトイガン&サバゲーに関するブログです!

WE XDM-40 リアル刻印ver. レビューです!

みなさんこんばんわ。たぬきちです。

今夜は久しぶりに我が家に新入りハンドガンが入りましたのでレビューしますね。

 

カモン新入り!

じゃん!

 

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銀色のマガジンがなんともまぶしく輝いております。

WE-TECH製 XDM-40 リアル刻印ver.です。

中古ですが格安で入手できる機会がありましたので飛びつきました(^^;

 

いやぁ、前々から気になっていたんですよね。

マルイの製品も含め、格好いいですよねXDM。

こちらは台湾の大手トイガンメーカーWE-TECH社製で、リアル刻印のあるものです。

 

メタルスライド搭載で、重量がマガジン込みで約1kgと重量級です。

全弾装填した実銃と同じくらいかな?

 

シルバーのマガジンは実銃でいうところのステンレス製のケースのイメージで、表面の仕上げもとても滑らかで美しいですね。

マルイ製もシルバーマガジンだったはずなので、どちらかというと実銃のイメージというよりはマルイのマルコピーというところですかね。

 

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WE-TECH社製の安価品といえば無刻印のものがメインですが、こちらはリアル刻印が刻まれたモデルです。

 

逆サイドももちろんばっちりリアル刻印です。

もっとも、実銃に触れる機会などありませんのでどれくらいリアルなのか検証はできません。

たぬきち的には、トイガンのリアリティなんてせいぜいそんな”気のせい”的なものだと常々思っております。

 

とはいえ、その気のせい的なものも『絶対的な要素ではないものの結構大切』で、やはり本物っぽさってとても感性に響く要素ではありますね。

 

 

 

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と褒めておきつつ、グリップの真ん中に『MADE IN TAIWAN』の文字を発見。

 

何もこんな目立つところに生産国名を高らかと自己主張しなくても・・・。

と思ったら、マルイのXDMにも同じ位置に『MADE IN JAPAN』の文字がありますね。

これも含め、マルイの忠実なコピーという事ですかね。

良いのやら悪いのやら。

 

さてさて、話を進めましょうか。

XDMもいわゆるポリマーオート系のハンドガンですね。

グロックが最初に開発して世界の銃器メーカーに衝撃を与えた樹脂製フレームという新設計。

このXDMはそのいい点と旧来からの保守的な良点をミックスした構造だそうで、コルトM1911(ガバメント)で採用されていたグリップセーフティなどを備え、グロックでは樹脂製とされた前後サイトなどにもメタル素材を採用し先祖返りしています。

 

 

 

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XDMの大きな特徴であるコッキングインジケーターも、このモデルでも実装されています。

スライド後端の小さな丸い銀色のピンがコッキング時には突出し、暗闇でもコッキング済みかどうかが分かるようになっています。

 

その下に妙な空間がありますね。

中古で入手したこともあり、店員さんに何か欠品なんじゃないかと軽く問い詰めてしまいましたが、ここはもともとこのように空間が開いているようですね。

後ほど、その意味が幾分わかることになります。

 

 

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メタルスライドにメタル製アウターバレルなので、スライドを引くたびにチャキチャキという金属の涼しげな音が響きます。

 

イジェクションポート部にはメタルスライドではお決まりの擦過痕が出来ていますね。

まあでもこういうのもリアリティの一部というか、味なんですよね。

 

 

 

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さて、中古という事もあり、さっそく内部の整備を行っていきましょう。

 

この辺はもう普遍的な操作です。

まずはスライドを引いて、スライド側の半円形の欠け込み部分をフレーム側のノブと合わせ、ノブを回します。

 

これでスライドを戻すとそのままスライドが引き抜け・・・。

と思ったのですが、どうにもスライドが外れない。

 

あれれ?? スライド内部で何か引っかかってる?

 

 

 

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どうやら、ハンマーローラーが内部で引っかかる構造のようですね。

先ほどの妙な隙間は、メンテナンスハッチ(扉なしの^^;)だったんですね。

ここがふさがっていたら通常分解ができませんね。

部品の欠品じゃなくてよかった(店員さんごめんね)

 

 

 

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かくして無事にスライドを分解することが出来ました。

 

おや?

メインスプリングがなんだか白っぽいぞ。

 

 

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亜鉛メッキの表面に浮いた、酸化亜鉛のようです。

要するに、メッキの錆ですね。

 

よく拭うと腐食というほど表面の変化もなかったので、シリコンスプレーを吹いてこれ以上の酸化を予防しておきます。

 

 

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先ほどのハンマーローラー付近です。

 

ゲル状のグリスのダマがありますね。

工場出荷時のグリスじゃないかなぁ。

前の持ち主さんは分解せずに使っていたのかな。

だとするとお座敷シューターさんかな?

 

 

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たぶんそうですね。

 

インーバレルを前から覗いたところです。

ゼロホップでこれだけホップ山が降りてきています。

きっとすさまじい鬼ホップのはず。

 

それを直さずに遊べるのは、近距離でしか撃たない人ですね。

逆に言えば、お座敷シューターの方にとってはこんな内部整備はほぼ不必要という事ですね。

さりとて、遠くまでまっすぐ飛ばしたいたぬきちにとっては大切な儀式なのです。

 

決してお座敷シューターさんをディスっているわけじゃないですよ(汗

ようは、一口にトイガン遊びといってもそれだけ十人十色の遊び方があるのです。

正解も不正解もありません。

楽しんだものが勝ちです。

 

 

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さて、それではチャンバーを分解していきましょう。

 

なんだかとても見慣れた構造ですね。 

冗談はさておいても、マルイ準拠の構造で本当に助かります。

マルイ純正の新品パッキンに交換しましょう。

 

ついでに鬼ホップの元凶であるスチール製のホップアームの形を整えて、あとは丁寧に組み立てましょう。

 

 

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これでだいぶよさそうですね。

チャンバーを組み上げた後は、必ずこうして内部を覗いて確かめます。

 

すべて組み立てた後にもう一度やり直しになるのは、さすがに面倒です。

 

組み上げて試射したところ、初速は67m/s程度です。

そう速くはないですが、ガスハンドガンとしてはまずまずじゃないでしょうか。

初速よりもホップの掛かり具合の方が飛距離への寄与度が高く、重要なのです。

 

いずれ、次にシューティングレンジへ行くときには持って行って確かめてみましょう。

まっすぐ飛ぶと良いけど。

 

 

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ちなみに、他のWE-TECH製品と同じくこのモデルもアウターバレルにネジ山が切ってありますので、WE社の専用アタッチメントを介して各種サイレンサー等が取り付け可能です。

 

写真のXCORTECH製フルオートトレーサーはあらかじめWE社ハンドガンのアウターバレルに合う口径になっているので、そのまま取り付け可能でした。

 

 

WE-TECH製XDM-40。

重厚感もあり、リアル刻印で雰囲気もとても良いトイガンだと思います。

あとは実射性能が良ければ言うことはありませんね。

実射レビューについてはまたいずれアップしたいと思います。

 

それではひとまずこの辺にしておきましょう。

今夜も最後まで読んでくださってありがとうございました。

たぬきちでした。